ベイトを知ろう[エビ・カニ]

2016/07/31

エビといえば

カニといえば

当然こうなるわけで、福井県越前海岸 といえば釣りをしない人でも 越前がに を食べに

来られた方も多いのではないでしょうか?

では 魚がベイトとしている エビやカニは?

 

  マイクロベイト ゾエア・メガロパ

よくシーバスアングラーの方が、マイクロベイトがアミやカニと記事に書いてる事がありますが

カニやエビの 幼生の段階の呼び名である ゾエア の事や メガロパ を示しています。

 

十脚目(エビ・カニなど)の幼生をまとめて「ゾエア」

 

エビやカニの卵は比較的よく見ることが出来ますよね、お腹に抱えている卵から

産卵時期に放出されるのが ゾエア です 。

海中に漂いプランクトン活動するのですが形が甲殻類には見えません。

ミジンコ ?に似てる感じですね。

zoea
wikiより

 

ゾエアに続く幼生「メガロパ」

 

ゾエア幼生に次ぐ次期の呼び名が、メガロパ

生態も プランクトンとして浮遊していた生活から、底生生活へ移行していきます。

形態もカニやエビのような形に少しずつ近づいていきます。

このメガロパ、どんな形してるの? と見たい方は

これを食べる時に見れます!

多分殆どの方が 実は メガロパという呼び名を知らないだけで

「あ、カニの子供だ~!」とか言いながら気づいていると思います。

もちろん食して問題ないので、しらす と一緒にメガロパを食べてるはずです!

チリメンモンスターなどと言われているらしいです。

それを売りにしている物まで販売されてます。

魚を捌くと、胃の中から ベイトのチリメンモンスター が団子状になって出てくる事を

よく見ますが、人間が美味しいものは きっと魚も美味しいの でしょうね!

メガロパ幼生時期の次は 稚ガニ と呼ばれる状態に入っていきます。

 

  気になる産卵時期は?

産卵時期は 夏から秋にかけての大潮の日に一斉に産卵しますが(8月~11月)

年に2回、産卵するカニなどもいます。

ズワイガニ で説明すると夏と冬の(冬は2月~3月)2回産卵します!

サーフでは マゴチがカニの幼生のメガロパを好物としているそうです!

夏のマゴチは キスの他にメガロパなども食しているのかも。

その他シーバスなども マイクロベイトのアミパターン等と言われたりもしますね。

 

カニ・エビの種類はもの凄く多くて ゾエア やメガロパ とまとめて幼生の呼び名が

付けられていますが 、総じてエイリアンのような形態ですが

魚の好物なのは間違いないです!

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