海に捨てられるペットボトルが減るかもしれない「藻ペットボトル」

2016/05/04

ポイ捨てされて自然界に残り、海・川・湖・池どこでも目に付きプラスチック製品の中でも

特に多いのがペットボトル。

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このプラスチック・ペットボトルを

寒天を作る粉末形態(藻)を固めたもので出来ないか?とアイスランドに住む学生が

学生展で発表し話題を呼んでいるとのことです!

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寒天ペットボトルの完成です。

飲み終えあた後は容器を食べることも出来るし、捨てられたとしても

自然界にある「海藻」が材料なので 自然に分解されプラスチックのように何十年もゴミとして

残ることは有りません。

生分解する素材の商品はルアー・ワームやサバイバルゲームの弾に使用するBB弾なんかにも

応用されてますがコスパに対して普及の伸びも小さい。

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当然コスパに見合うものではなく商品化されることは数年先まで無いでしょう。

しかしこういった事が話題になり、研究機関に資金が集まるようになれば

現在は中の飲料水に味移りしたり容器から水漏れする場合があるらしいが

しっかりとした商品となって数年後には登場するかもしれませんね!!

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更に海の場合は捨てられても「海藻の成分」に分解されるのは問題ないが、

街などでポイ捨てされるようになると溶けた後から藻の臭いがするなど 

他の問題も出てくる恐れもあります。

結局は何の商品が登場しても、我々使う側のマナーやモラルがしっかりしてないと

またゴミとして様々な問題が残ってしまうのでしょうね。

しかし自然界では分解することの出来ないプラスチックに変わる新たな生分解される

素材の登場を期待したい。 

 

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