養殖魚4000~5000匹流出!これは数年後の日本でも起きるのでは?

日本のあちこちで、地方自治体が主導を取り

サーモン養殖業などに力を入れていますが、

沖合の海に生簀を作るなどして養殖されている場合もあり

「何らかの原因で相当数は逃げてるんだろうな・・・・・」とは

思っていましたが、

 

ワシントン州のピュージェット湾内、

サイプレス島付近で、養殖業者Cooke Aquacultureが

所有する養殖施設から大量のアトランティックサーモンが流出し

太平洋側の在来種への影響が懸念されている。

CBC NEWS

30年ほど前から使われていた養殖場を

現在経営する、養殖業者Cooke Aquacultureが

アトランティックサーモンの養殖場として使用しているそうですが

高潮や潮流の変化により老朽化した養殖場が破壊されて

流出したそうで、

ワシントンではアトランティックサーモンは

『侵略的外来種』に指定されている。

日本では回転寿司のネタで食べている『サケ』が

実は養殖アトランティックサーモンだったりする。

 




アトランティックサーモンは以前ご紹介した

キングサーモンの成長ホルモンを

遺伝子組み換えによって成長速度を2倍にして育てたサケにも使われており

養殖サケでは非常に多くが食用として出回っています。

遺伝子組み換えでサケの成長速度を2倍に育てた魚を販売!

 

 

話しは逸れましたが、今回の事故で数千匹が逃げたそうですが

今後日本でも起こり得ることで、

海上養殖が始まってしばらくは問題ないだろうが

その事業が軌道に乗らなくなり行き詰った時にこの施設をどうするのか?

放置すれば当然魚は逃げるだろうし、その前に死滅するかもしれないが・・・

 

ある地域に廃業した会社が何件もある場所があります。

たまに通ると、建物はそのままだけど窓は割られて変な犬が住み着き

近寄れない雰囲気を出している。

土地も草が生え放題で、買い手がつかない場所なのだろうが

陸地であってもこんな有様の場所があるのに

海上の施設を経営するところが

破綻するなり起きた場合どうなるのだろう・・・・・。

 

流行で起きる現象は必ず廃れる。

いま日本全国で起きている、サケ・マス養殖業に次々参入する自治体。

そう簡単にいかない現実に直面している所も多いと聞くが

養殖施設の放置だけは辞めて頂きたいですね!

 

どこかで見ただけの話題ですが、九頭竜川にも海上養殖場から逃げた

サーモンなのでは?と思われる魚が遡上したとかしないとか噂が立っていましたが

現実に起きていても何にも不思議ではない話かもしれません。


 




にほんブログ村 釣りブログ 北陸釣行記へ

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でthe firstoneをフォローしよう!

-個人的な思い
-,