魚やイカは興奮すると縞模様が変わったり体色が変化する

「コラっ~~~~~」人は怒ったり怒鳴ったりすると

顔が真っ赤になったりしますが、

魚も模様が変わったり、体色そのものがくっきりと浮かび上がったり

見た目が大きく変わり興奮状態が分かる魚がいます。

 




 

興奮すると色が変化するアオリイカ

 

秋の新子、アオリイカを狙って釣り場は賑わってますが

興奮すると体色を変化させる代表格のアオリイカ!

 

興奮状態ではないアオリイカは透明で地面の色が透けて見えてますが

 

 

興奮状態になると黒っぽい色になり餌を捕食したりします。

エギングでアオリイカを狙っていると

活性の良い日は黒くなってエギに飛びついて来ますが

食い気が悪い時は透明なままで波に揺られて泳いでいるのが

見えたりします。

 

 



 

興奮すると、しま模様が縦横変化するカツオ

 

日本人にはとてもなじみ深い魚である「カツオ」は

体の表面に縞模様を持っていますが、

捕食行動に入り興奮したり、オスがメスを追いかけたりすると

普段見えにくい縞模様がはっきりと浮かび上がり

背ビレの方からお腹に向けて「よこしま」の縞模様が浮かび上がります。

https://blogs.yahoo.co.jp/ktakuto/44634156.html

 

 

死んでいるカツオは頭から尾にかけてを「たて」に見て

黒い模様が浮かび上がり、「たて」に縞模様が出ます。

 

 

体色が変化する魚は多い

 

カツオの他にも熱帯魚などの鑑賞魚にも

縦から横に縞模様が変化する魚もいますし

ハタ類の王様のクエ

斜めにジグザグに入った6本の縞模様を持つが(大きくなると縞模様は斑に見える)、

興奮するとよりハッキリと模様が浮かび上がり

興奮状態を目で観ることが出来ます!

WEBさかな図鑑

 

 

ルアーカラーも「よこしま模様」がほとんど

 

釣り人が使うルアーにも多くの「しま模様」カラーがありますが

殆どが背中から腹に向けての「よこじま」です。

 

これについては、魚を興奮状態に見せているよりも

ルアーカラーが「しまもよう」の理由

こちらで説明している通り、小魚に見せる為の理由が

多い気がしますが、もしかしてルアーメーカーは

ベイトが興奮状態に陥っている様に見せる為の

「横しま模様カラー」なのかも知れませんね!

 

 




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