魚の学習能力

2016/07/24

仕事で月に何度か訪れる町内のメインストリートのど真ん中には川が流れ

風情豊かな景観です。 ここに錦鯉がたくさんいますが、訪れた当初川に近づくと

コイ達は小さな橋の下などに隠れてしまいました。

しかし行く度に餌を少しだけ持って飼いならそうと試みました・・・・・・・

すると最近では自分が川に近づき、パンパンと手拍子するとすぐ隠れていたコイ達が

近寄ってくるようになりました。




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しばらくして餌をあげずにパンパンと手拍子のみ だけを続けました。

すると近寄っては来る者の、餌をあげていた時はあんなに口をパクパクさせていたのに

確認しには来るがスルーされるようになったのです・・・・・・・・・・・・

家族にスルーされ・・・魚にまでスルーされるようになったのかと涙しましたw。

と最近の出来事なのですが魚は学習します!

  学習する魚達

人も環境に適応するように、魚も勿論環境に適用します。

人は知識や記憶、を頭のなかで張り巡らして適用しますが、魚の場合は

全ての器官を使い感覚で適用していくようになります!

 

鯉は音に対して敏感なのに・・・・

 




鯉 や ナマズは ウェーベル氏器官を持つ。

(うきぶくろと内耳をつなぐ神経、うきぶくろに音が反響し振動に敏感)

特に低い音に対して敏感なので、この川に居たコイ達は車の振動や生活音、また川沿いに人が

たくさん通るために、人が出す音を無害と感覚的に感じ取っているのだと思います。

昔、父親と 鯉釣りに明け暮れていた時、歩く振動を立てるな! とか 川の側では大きな音を

立てるなと怒られたものです。

鯉は音で逃げてしまうからとよく言われましたが 餌つけした鯉は逆に音を利用して

「パンパンと手拍子がなると餌の時間」 と学習したのでしょう!

この理論から来るのが 魚は居るのにいくらルアーを投げても釣れない、反応しない

「スレている」 になっていくのでしょうか。

餌つけした鯉が反応しなくなった話はまた今度書きます。

ルアーに対してスレた魚も同じことだと思うので・・・・・・・

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