マッスル真鯛登場!ゲノム編集で魚の大きさも思い通りになる。

ゲノム編集と呼ばれる言葉をご存知ですか?

簡単には説明できない技術ですが、

野菜など偶然に生じる遺伝子の変化、

これに頼って長い年月をかけて少しずつ品種改良を

行ってきていますが、

『ゲノム編集』はその言葉通り、

この部分の遺伝子をこう変えたいと、

短時間で遺伝子を編集できてしまう技術です。

 

例えば腐らないトマトや収穫量の多い米など

品種改良のプロジェクトが始まっています。

 

そして2014年から

京都大学と近畿大学が共同でゲノム編集した

真鯛を育てていますが、研究成果が公開されました。




『マッスルマダイ』と呼ばれたゲノム編集されたマダイ

 

ゲノム編集し通常の真鯛の2倍の大きさを目指す真鯛が

完成すれば、少ない餌で大きくなる生産コストが

劇的に抑えられるようになる。

 

マッスルマダイと名付けられたマダイは、

ゲノム編集により筋肉の成長を抑える「ミオスタチン」を

働かなくすることにより

成長が止まらずに巨大化する原理です。

 

朝日新聞デジタル

 

異常な体高をしてますよね・・・・・。

確か、中国では人間のゲノム編集が行われたとか

話題になりましたが

それはまた別の話として

まずは

不漁が続き漁獲高が不安定な漁業から

養殖業がメインになり価格も安定し

いつまでも安定して魚を食べれる時代が来るのかも知れないですね。

 

ゲノム編集された魚など食べるのは嫌だと

思う人は多いでしょう。

以前の養殖マグロなどは食料自給率の改善には

全くならない。

 

しかしゲノム編集は研究が進み、日本の食料自給率を

一気に解消し

食料の安定供給に繋がることを期待したいですね!




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