ヒラメハンターへの道・サーフ編[その4] 鳥の飛び方で魚の居場所を知る

2016/06/26

今回はヒラメの話ではなく、鳥の話しです。

青物の時期といえば鳥。特に海鳥。

海鳥は何を食べているかご存知でしょうか? 青物がベイトとしている小魚(イワシ)などです。

しかし広大な海で、常に表層を泳ぐことがない ベイトを探せますか?

そこで海鳥は賢いので考えました。

小魚を追う魚はどこへ追い詰めて捕食するのでしょうか? 答えは表層ですよね、

上空から丸見えですね。 逆に捕食する者に追われていない小魚は表層にはなかなか

警戒して浮かんできません。

その為に、海鳥などはベイトを探して飛んでいるのではなく、ベイトを捕食している

魚の群れを探して飛んでいます。



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あなたも鳥になってみてください、追われている魚の群れを探して見つけることが出来ました。

ではどんな飛び方をしますか?

小魚を追ってる魚の群れを追い越さないように飛びますよね?

ジグザグに飛んだり、旋回して飛んだり。

鳥はバンクと呼ばれる飛び方をして仲間を集める事が出来ます、

そして大きな魚の群れが小魚を表層に押し上げ捕食し始めると、一斉に鳥達も、

海面目掛けてダイブが始まり 人も大興奮するナブラとなる訳です。

または大量に鳥が休んでいるような景色を目にすることも有りますが、

鳥達は水面下で足をバタバタさせて泳いでいて決して休憩中に雑談してるわけではありません。

近くにいる群れが泳いでくるタイミングを狙っているだけです。

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海鳥にも種類があって、飛び方に違いの有る鳥も居ますが基本的には大きく変わりません。

オフショアでの釣りが多い方などは、鳥の飛び方を見るだけで

サバに付いている鳥だとか、夏だとシイラに付いてる鳥だとか、カツオに付いてる鳥など

判断出来るそうですね。




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サーフや磯に青物が回遊するシーズンなので海ばかり見ていないでたまには、

空に飛んでいる鳥も見てみると回遊してくるタイミングが分かるかもしれませんよ!

文 Mオジサン  編集 The first one

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