釣りで面白かった話。「暗闇に出た化け物?」

ゴールデンウィークの釣果はどうでしたか?

あちこちで大きな魚も釣れていたようだけど

全く釣れなかった人もいるでしょう。

 

そのうち釣れるだろうし、

釣りが一番では無くて

何かがあってその次に釣りが好き!って気持ちを持ってる人も

沢山いる。

 

人生の側に釣りがあればそれで良い訳であって

釣りに優先順位など必要無く、

「釣りがしたい!」と思ったら釣りに行く環境の方が

慢性的に「休日することがないから釣りに行く」人なんかより

釣りを楽しむことが出来ているのかもしれませんね~。

 

久し振りに釣りをしている色んな人にあったりしたので

面白かった話を。

 

暗闇に潜む叫び声の正体

 

ナイトシーバスゲームを楽しむGさんは、

その日もいつもの川へ夜に出かけたそうです。

 

釣り場に着くと自分同様にシーバス狙いのアングラーの車が在ったりするのに

この日は一台も見当たらない。

「まぁ、釣り場が自由に使えて良いか」と

釣り開始。

この日は満月大潮。

 

 

膝位までウェーディング。

しばらくすると真っ暗闇だった視界が徐々に慣れてきて

周りが見えるように。

 

何か近くで人影が動いているように見える。

 

自分が怖気付くことはないのだが、何となく息を潜めていると

人間の三大欲求の一つ?とも言われる男女がアレを楽しんでる声が聞こえてきた。

10m程先の川沿いに人の気配が・・・・・・

 

 

「こちらに気づいてないのか?」

普通に釣りをしているこちらが気まずくなり、その場を離れようと思った瞬間

 

「ヒット!!!!」

「デカい!!!」

 

ロッドは目一杯曲がり、弓なりで魚は力強い抵抗を見せる。

次の瞬間、魚はバチャバチャと水面を叩きつけるように暴れながら

カップルがお楽しみ中であると思われる岸際の方へ。

 

すると、魚に驚いたカップルは

「ギャ~~~~~~~~~!!」と大きな叫び声と共に

「バシャバシャ」と川の中に落ちるのが見えた。

 

驚いたのはGさんの方で、釣れた魚はフックアウト。

 

二人の落ちた辺りをライトで照らしながら近寄ると・・・・

落ちた場所は浅い場所で二人とも服を着ておらず

泥だらけで水から上がろうとしていた。





 

化け物が出た?

 

そしてロッドを片手にヘッドライトに照らされたカップルは

またしても「ギャ~~~~~~~~~」と

先程よりも大きな叫び声をあげる。

 

そして一瞬固まり、「ば・・・化け物だぁ~~」と一目散に逃げ帰っていった。

 

後日その話をGさんから聞いた時、

「俺ってそんな見た目怖い?」と自分の風貌を気にしていたが

そんなGさんは、

長髪、肩くらいまである髪の毛はパーマをかけチリチリ。

アゴには髭を蓄えている。

 

 

「そりゃあ、あなた釣りをしてるとも思わないカップルが

川に落ちて一段高い所からヘッドライトを付けたロン毛の髭生えた

オッサンがロッドを持って、立ってたら怖いでしょ・・・・・」と

心の中で思ったが、言わないのが大人の礼儀かと思い

笑いをこらえるのに必死だった週末でした。

(Gさんは実在の人物で物腰の柔らかい優しいオッサンです。)




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