中国が廃プラスチック輸入を停止!世界の海がペットボトルで埋め尽くされる危機!!

ニュースでご存知の方、

勤務されてる会社などでも

対策を迫られていると思いますが、

最大の資源ごみ消費国の中国は新たな規制の導入に伴い

海外からの廃プラスチックの輸入を停止。

日本でも既に数年前では捨てる側が買い取ってもらえた

その他廃金属資源なども今後、有料処分となるでしょう。

リサイクル業界にとって中国の輸入停止は大打撃。




 

 

そして困るのは我々一般消費者・・・・

スーパーやコンビニでリサイクルされてうまく利用されていると

思っていたが、なかなかに厳しい現実だそうで

リサイクル後の品質が安定しないなどの理由から

回収率は年々上昇しているがその回収されたペットボトルが

100%リサイクルされていないというのが現状です。

 

リサイクルのウソがたまに話題になりますが、

真相はどうなのでしょうね。

この問題は闇が深くて・・・・・

真相が表沙汰になると年月をかけてせっかく進んできた

回収する消費者のモラルが崩れ出す恐れがあるので

真相は闇に葬られてしまうのか?

 

一般消費者としては、使用済みのペットボトルを

分別ごみとして分けて捨てることで

リサイクルとして完了してしまう。

しかしその後どのような製品になっているのか?も

詳しく知らないし、中国に大量に輸出されていたのも

知らない方も多いのではないかと思う。

 

 

そして世界中からペットボトルなどの

プラスチック製品や金属製品を集めリサイクルしていた

リサイクル大国の中国がまずは廃プラスチックの輸入を停止。

中国は品質の良い新品のプラスチックの購入に乗り出し

プラスチック業界としては経済が回る良いことなのだが

世界のリサイクル業界にとってはまさに・・・・

「壊滅的な大影響」となるでしょう。

日本国内に目を向けると

国内でリサイクル(回収)しても

  • リサイクル品として良質な製品とならない(現在国が支援や補助金を大量に投入中)
  • 焼却炉の建設には近隣住民の反対など建設に約10年かかる

当然日本だけでなく世界中がこの問題を抱え

今後、原材料の高騰により

  • 容器代としてペットボトルジュースの価格が上がる
  • PEラインもポリエチレン製が多く価格が上がる

消費する量に処理能力が追い付かなくなり

ペットボトルゴミが溢れかえる・・・

 

 

河川や海で目に付くごみの多くがペットボトル。

そしてマイクロプラスチックへと・・・・・。

もう我々の日常にプラスチック容器は必須の物となり

どこにいても周りを見渡せばプラスチック製品がありますよね?

簡単に量を減らすことも出来ないけど

我が家では使用済みのペットボトルをきれいに洗って

釣りにお茶などを持って行く時、ペットボトルにお茶を入れて

凍らせて持って行くことにしています。

それだけで自分が消費するペットボトルの量を半分以下にすることが

出来るのです。

個人で出来る事はそんな程度かもしれないが、

リサイクルボックスに捨てる前に

ご家庭で再利用する方法もたくさんあります。

「簡単工作」ペットボトルでアクアリウム

 

中国の廃プラスチック輸入禁止により

今後リサイクル業界の闇の部分が大きく取り沙汰されて行くと思う。

でも我々に出来る事は一人一人が家庭で再利用を出来る事を考えたり

改めて1本でも余分なペットボトルやプラスチックごみを出さないことから

始めなければ、街に溢れたペットボトルゴミは

川へ流れ、海に辿り着く・・・・・。

 

ペットボトルゴミだらけの海や川で釣りなんてやりたくないし

そこで釣れる魚も食べたくないですよね!

まずは一人一人個人の少し手間は掛かるけど

ペットボトルを再利用する、使用しない生活を心がけていかないと

未来の海はペットボトルで埋め尽くされる!!

 




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