サクラマスはルイベで食べよう!淡水の寄生虫&アニサキス対策

2017/05/12

日本全国でマス類を交配させ新しい養殖が進んでいますが

九頭竜川でサクラマスを釣ってキャッチ&イートする方は

勿論ご存知だと思いますが、サケやマスの調理方法として

「ルイベ」があります。

 

先人の知恵・寄生虫対策の調理法、ルイベ

 

ルイベとは

冷凍した鮭を解凍せずにそのまま薄く切って

お刺身として食べるものです。

鮭に限らず、他の魚も冷凍状態のままお刺身として食べるものをルイベと呼ぶことがあります。

 

この食べ方は冷凍することで

サナダムシやアニサキスなどの寄生虫が死滅する。

保存食&寄生虫対策として元来はアイヌ地方、現在は

北海道の郷土料理とされていますね。




-20度で24時間以上冷凍したサクラマスや鮭を

本来は火で炙り解凍させながらその場で切り分けて

食べていたようですが、シャーベット状で食べるのが好きという方も

多いし、薄切りした身をバーナーで少し炙り

香ばしい香りを付けて食べるのが好きという方もいますね。

マリネにしても良いし、

私は小さい頃から身内が九頭竜川で漁をしていたこともあり

鮭・サクラマスは普段から家庭の食卓に並んでいましたが

スモークサクラマスにして食べていましたね~

後は祭りの時期になると鱒ずしを作る。

塩漬けされたサクラマスを葉っぱで包む郷土料理でしたが

各家庭で微妙に味が違い、我が家でも数百個作り

父親の仕事関係に配ったり、毎日おやつ代わりに

サクラマスの鱒ずしを食べたものです。


サクラマス寿司

当時はサクラマスを酢で漬けた物を使っていたと思いますが

現在はカラフトマスの塩漬けを使われたり養殖マスの塩漬けを

使われる方が多いと思いますが

サクラマスアングラーの方はぜひ釣り上げた際には

鱒ずし・葉っぱ寿司に挑戦してもらいたいと思いますね!

美味しいですよ~。




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