[TFO釣行記]過去最大級の大型青物をばらす「その2」

見える範囲には誰一人いない・・・・

そんな釣り場で一人キャストを続ける。

ナブラには遠く届かないが

目まぐるしいほど気圧が変化し続けていたが

海が穏やかになるのと同時に落ち着いてくる。

光量も雲に覆われて暗いまま。

 

久し振りに

『ジップベイツ・ZBLモンスーンブレイカー115』を使う。

 

 

飛距離はぶっ飛び君95Sと同程度で

シンキングペンシルの中でも

浮力が弱く深いレンジを探れる。

そして数投目。

 

早巻きをしてる最中、一気にストップや

ゆっくりタラタラ中層辺りをトレースしてくる感じで

巻いていると「モソ」っと重くなり

ロッドが最大限に曲がる!

ドラグはフルロック。

 

重い・・・暴力的な岩が暴れるかのように重い。

5分程度ファイトしていただろうか・・・

やっと姿を現したのは大型青物!

 

手前10m辺りまで上がってくると

ボトムへ突っ込みだす。

 

そんなやり取りを4,5回ほど繰り返しただろうか?

手前で何度も突っ込むのを止めるが

足元付近まで寄せた瞬間にまた走り出し

初めてロッドを両手で支えた。

ドラグも「ジリジリ」音を立てる。

 

そして再度自分の立ち位置の

膝下程度の水深まで上げるが

デカすぎて寄らずフィッシュキャッチャーの

手があと数センチ届かない。

手も震える。

ロッド限界まで曲がる。

 

仕方ないので更に浅い所まで

魚を引きずるしかない。

後から後悔した事だが

「リーダーを持って強引に水から上げるべきだった」

再度暴れ出した瞬間、

岩と岩の間に魚が突っ込みだす。フックの1本が

岩に生えていた藻に引っかかり魚が暴れ出す。

 




フックは藻に引掛かったまま

オートリリース・・・・・。

魚は元気よくお帰りになられました・・・・。

70cm~80cmでヒラマサかメジロかは判断する余裕なし。

幻の魚になってしまった。

せめて画像一枚だけ撮りたかった。

 

帰りもウェーディングしなくては

陸に辿りつけない為に、後ろ髪惹かれる思いで

釣り場を離れた。

 

家に着くまで何度も魚が逃げた瞬間が

頭の中でリピートされる。

帰り道も通い慣れてるはずが

おかしな所を曲がってしまい道に迷う。

 

立ち位置がウェーディングしながら

小岩が並ぶ様な場所でのランディングを

考える良いきっかけになった。

また再起を誓う。

目標の有る釣りって

「おもしれ~~~~~!」

 




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