ルアーカラーを選択するという事。

2017/06/08

同じルアーの全10色以上ある

ルアーカラーを全色揃える一部の人を除き

多くの方は揃えても数種類でしょう。

 

どう考えてもそのカラーは

人へアピールしているだけ

魚へアピールしてるのかどうか意味不明なカラーもある。

 

魚に聞いたわけではないけど、よく似た色で代用できる

カラーをそう思います。

メーカー側も発売時から一気に10色以上を展開し

思い描くカラーが無い方が少ない。

 

 

多すぎるルアーカラーは必要なのか?

 

 

人は魚に対してアピールするカラーを選びたい。

しかしメーカーは人に対して

「このカラー釣れそうだな」とアピールするカラーを

販売してこそ、商売として成立する。

まずここに矛盾が生じ、

魚と会話できないのだから当然こんな矛盾が生じる分けで

ルアーメーカーは幾重ものテスト釣行を重ねて

カラーも釣果数が良い物を選択して販売する。

 

メーカー(人に対して販売して成立する)

購入者(魚を釣ってこそ釣れるルアーとして成立する)

魚(小魚だと勘違いし釣られてルアーフィッシングが成立する)

 

しかし釣り人とは奇妙な物で独特の世界観を持つ。

「人の多い、人と同じ釣り場では釣りたくない」

 

しかし自分の釣った釣果は知ってもらいたい。

SNSが良い例です。

 

これをルアーに当てはめると

「人と同じカラーばかりでは面白くない」

自分の選んだカラーで釣りたい!

自分で選びたいわけですね・・・・・

12色発売されているカラーの中から、

釣具店でまず選び、そして釣り場でも選ぶ。

 

選択の連続が

「釣れた!」ではなくなくて「釣った!」感覚を

大きくさせる。

メーカーも実際は3色くらいがコスト的にも当然安いだろうが

10色程度は販売せざるを得ない。

ベイトカラーだけではなく、紫外線の強弱、

水の濁り、ボトムの色などなど・・・。





ここで面白い話が。

Ted を欠かさず観ている、大好きな方はいますか?

毎回斬新な内容でテーマに付いてプレゼンテーションが繰り広げられる

この番組ですが、面白い内容があります。

選択をしやすくするには

内容は「普段、人間が一日にどれだけ多くの選択をしているのか?」

この中でのジャムを題材にした実験が面白い。

 

24種類のジャムと6種類の様々な味のジャムを

お店の入り口に並べ、

どちらの設定がより多くの人が立ち止まって試食するのか?

結果

24種類のジャムは60%の人が試食し、

6種類のジャムは40%の人が食した。

 

しかし購入した傾向は

24種類のジャムを試食した人のうちたった3%

6種類のジャムを試食した人は30%もの人が

購入した結果となっている。

結果、6種類のジャムの味見をした人の方が

約6倍も購入する傾向が高い結果に!

 

面白いじゃないですか!

24種類もあれば、多くの方の目には留まるが、

購入する確率は

6種類と少ない選択肢で選んでもらった方が

購入する。

 

ルアーカラーもコーナーにたくさんのカラーが並んでいると

きらびやかでアピールするが、

実際には少ないカラー色を販売した方が

売り上げは伸びるのかも!?知れませんね。




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