釣り場で出会う危険生物「蛇・マムシ」

2017/07/07

自然の中で楽しむ釣りは

時に危険な生物とも遭遇します。

地震雷火事親父。怖い物の例えですが

生物で遭遇し怖いのは

クマ・イノシシ・蛇・ハチ・サメ・エイ・毒魚が

代表的な生物でしょうか?

それよりもフックが付いているロッドを振り回す

人の方が怖い場合もありますけど。

今回は暖かい陽気と共に出没してくる「マムシ」を

取り上げます。

 

毎年3,000人も咬まれる被害に遭うマムシ

 

マムシは肉食性ですが人を襲って食べる目的で噛むのでは

ありません。

人がマムシの生息域に足を踏み入れていることを忘れないように!

マムシが生息するのは沖縄を除き日本全域どこでも。

田んぼのあぜ道、川岸の枯葉の中、海の樹木が生い茂る場所

釣り場近くは「マムシ」の住処となっていることを

頭に入れておきましょう!




マムシ被害が多い、6月~10月

 

咬傷被害に遭うほとんどの方が手を咬まれている。

被害に遭う多くの時期が6月から10月にかけて。

メスのマムシが妊娠期間中になる為に

この時期は餌を荒食いし

攻撃的になっているからだそうです。

(魚も荒食い時期ありますね)

さらに普段は

ジメジメとした湿気が多い場所を好むマムシですが

この時期は

代謝を上げる為に日光浴で人の近い位置まで出没します。

 

年間10人程度が亡くなっている

 

マムシの咬傷被害に遭う総数が年間3,000人。
毎年10人程が尊い命を亡くされています。

 

自分の実家の前は小さい頃田んぼが広がっており、

「マムシにだけは気を付けろ!」と

おじいちゃんに言われてましたが

見つけても絶対に棒で突いたり、何かを投げたりしない事です。

足元でマムシを不幸にも踏みつけた人が身内に居ましたが

厚手のブーツを履いていたので

咬まれても牙がブーツの厚みで止まり

被害に遭いませんでした。

 

夏でも肌を極力露出しない、薄手の生地では咬傷を避けれないが

ブーツなどを履くのは必須ですね!

あとはグローブをしたり、

マムシがもしかしているかもしれない様な

場所を通る際は特に重要です。

 

脅かすわけではないが、4月に入り温かくなると九頭竜川の方にも

マムシは出没します、暑いと言って軽装で藪の中を歩いたりは

怖くてできませんね。

 

マムシに咬まれたら1分1秒早く病院へ急いで!

 

マムシに噛まれたら、もしくは足を下したところにマムシが居て

咬まれたかもしれない場合は、縛ったり毒を吸い出す、咬傷口に

5㎜ほど切開するなど素人治療は傷口の回復を遅らせます。

(近くに医者がいるなら別ですが)

素人応急処置をせずに、病院へ急ぐべきです。

生死を分けるからではなく、治療後の回復が

咬まれてから少しでも早い方が傷口の回復も早いそうです。

 

人がいない釣り場を求めて、藪の中や樹木が生い茂る

道なき道を通る場合には必ず

厚手の服装をする。

長い棒で地面の足先を確認しながら歩くなど

被害に遭わない為に人の気配をマムシに与えることが重要ですね!

 

楽しい釣りライフにマムシに咬まれる事など想像したくないが

釣り場に行く道、釣り場では遭遇するかもしれないと

心構えを持つことも大事だと思います。

 

 




にほんブログ村 釣りブログ 北陸釣行記へ

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でthe firstoneをフォローしよう!

-その他
-