「鱒ずし・葉っぱ寿司」その辺の木に生えていた葉っぱに包んでサクラマス何匹食べたか分かんないくらい食べまくってた!

2017/03/19

小さい頃、実家の地区周辺・・・・どの辺りまでかはハッキリとわからないのですが

祭り時期になると必ず、祖母が鱒寿司を作ってくれました。

富山県で有名な

わっぱに敷き詰める富山県の鱒寿司とは違い

一つ一つを個別に、そこら中の畑に生えていた?木の葉で包んでありました。

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その辺の木じゃなく・・・「油桐(あぶらぎり)」 という木の葉。

正式名は今回はじめて知り、いつも 「寿司の木」 と呼んでいましたね。

炊きあがりホヤホヤの白米を酢飯にして、サクラマスの身を乗せて生姜を少々。

この熱い酢飯がまた美味しかった!

あとは油桐の葉に包み四角い形にし、木枠で出来た箱に綺麗に並べ

(記憶が曖昧ですが1度に数百個作っていたと思います)

大きな漬物石のような丸い石で重しをして、一晩そのままにし翌日食べてました。

ゴールデンウィークの辺りや、お盆なんかに大量に作り親戚や父親の仕事仲間に配ったり

鱒寿司作りは祖母が亡くなるまで「我が家の一大イベント」として君臨する大仕事でした。

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cookpad レシピ

形はお店で売られてるような真四角でもない、丸でもないなんとも言えない崩れた四角の形。

味は油桐の葉の香りと、重しを押して一晩置くことで酢飯とサクラマスの身が濃厚に絡み

お腹が空くと昼間っからパクパクおやつ代わりに食べてました。

祖母が体調を崩して亡くなってから食べてないので10年以上食べてませんが

鱒寿司を作るそれぞれの家庭によって、若干味が違ったりして友達の家で食べた

鱒寿司は我が家よりも酢が強かったり等、各家庭で違う味に成るのも郷土料理の

良さでしょうか?

地域によっては酢飯の上に乗せる物が鮎を乗せ「鮎寿司」として食べたりもする。

クックパッドでレシピを見つけたのでもし良かったら、サクラマスを釣り上げた際には

作ってみてくださいね!

生のサクラマスを使うにはマスの下ごしらえが必要です!

身を6時間ほど塩で締めないと美味しくない。

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cookpad レシピ すしの葉寿司

注)サクラマスにはアニサキス等が居る確率があるので、

マイナス20℃で24時間以上冷凍か70℃以上で加熱予防してください。

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