ルアーの発症は湖で釣りをしていた釣り人が
食事中に落としたスプーンにトラウトが大口を開けて
アタックしてきた事が元になっている。
日本では木で作られたエギ、角で釣っていた等
今では販売されているルアーを我々は
飛距離やレンジなどある程度肯定されている物を使って
ルアーフィッシングをしているわけですが、
グミを使って釣りをしたり、ハンドメイドでルアーを作っている人まで
様々ですね。
そこでプロアングラーが100均で買い揃えた品物を使って
ルアーフィッシングをすると釣る事が出来るのか?
こんな企画が始まりました!
割り箸・スプーン・ストローで魚を釣る① 〜伝説釣行〜 (シーバス釣り師・小沼正弥)
釣りって元々はこんな楽しみから始まってるんですよね~
今は各メーカー何百、何千というルアーが発売され
このレンジを攻めるのにはこのルアー。
この魚を攻めるにはこのサイズと、
ルアー自体をチェンジすることが殆どで、
その場の状況に合わせてルアーを調整・加工する事など
ほぼ有り得ない。
しかしこの企画、使用しているルアーは
割りばし・スプーン・ストローである。
その場で調整したり、加工したり
ルアーフィッシングの本当の意味の醍醐味を味わう様な
面白い企画ですね~!