ルアーメーカーの・・総合釣具メーカーへと大きく飛躍中の
「JUMPRIZE(ジャンプライズ)」
ルアー、ロッド、フック、ライフジャケット、ウエットスーツと
リール以外、ほぼジャンプライズ製でそろえる事も可能となってきました。
そのジャンプライズがInstagramにて「第1回ジャンプライズフォトコンテスト」を開催中です。
参加条件がありますので詳しくご紹介しましょう。
ジャンプライズフォトコンテスト参加方法
開催期間:
2020年1月1日~2月29日までの2ヶ月間
応募期間:
2020年1月1日0:00~2020年2月29日23:59投稿分まで
応募方法:
①Instagramでジャンプライズ公式の2つのアカウントをフォローする
@jumprize_official
@jumprize_inoue_official
投稿時に上記2つのアカウントのフォロワーであることが参加条件です。
投稿者のInstagramアカウントが非公開設定の場合は主催者側で投稿が探せないため、応募無効といたします。
この辺りまでは開催概要で、
Instagramアカウントを非公開では参加できません。
フォトコンテスト事前準備
そして参加条件で重要な
フォトコンテストエントリーカードが必要!
※写真L版、またはコンビニ写真印刷でエントリーカードを印刷しましょう。
(必ずご自身のインスタグラムアカウント名を書き入れてください。)
ジャンプライズルアーで魚を釣る
ジャンプライズルアーだけではなく、ロッドやクールベスト、ポーチ、帽子など弊社製品のご愛用度合の高さも評価基準となります。
エントリーカードと一緒に、メジャー置き写真を撮る
※必須条件
魚の口はなるべく閉じ、口の先端から又ではなく尻尾の先までを測る。
重量もアピールしたい場合は、秤の写真やデジタルスケールの写真も複数枚アップしてください。
※但し、あくまでも長さや重さは参考程度に評価しますので、大きければ入賞するというコンテストではありません。
ブツ持ち写真を撮る
魚の目にピントが合った、魚を主役とした綺麗な写真であるほど評価が高くなります。
アングラーの笑顔やドヤ顔など、感動や嬉しさの伝わる写真が尚良いです。
顔出しNGの方は、ブツ持ち写真は不要です。
夜の写真ではなるべくフラッシュなどで明るくボケないように撮影してください。
単独釣行でも、三脚を使ってタイマーや、センサーで撮影すれば綺麗な写真を撮ることができます。
決められたハッシュタグを付けてInstagramに写真をアップする
投稿写真枚数は1枚でも複数枚同時投稿でもOKです。
但し、1匹の魚では1投稿のみとします。
同じ魚を複数の投稿に使用することはできません。
釣った時の状況など本文にて説明があると、その1匹に対する思い入れが伝わります。
●投稿時に必ず付けるハッシュタグ●
#ジャンプライズ(#JUMPRIZEでも可)
#ジャンプライズ真冬の激熱フォトコンテスト
ココがポイント
大事なことを赤文字色に変えてみました。
●評価基準●
※重要度順
1.写真の迫力&インパクト
2.魚のサイズ&重量
3.弊社タックルの存在感
4.日頃の弊社製品のご愛用度
となっているので、表彰を狙いたい方はかなりしっかりとした写真が必要です。
ジャンプライズルアーだけではなく、ロッドやクールベスト、ポーチ、帽子など弊社製品のご愛用度合の高さも評価基準となります。
ほぼ全身ジャンプライズ製でそろえる事が可能な現在、ありったけのジャンプライズ製品を投入しましょう。
魚の目にピントが合った、魚を主役とした綺麗な写真であるほど評価が高くなります。
これは大事なことで、基本特別なことがなければ写真で生き物や人間を写す場合、目にピントを合わせます。
人は写真を見た時に、まずピントが合う場所を無意識に探すからです。
魚の目にピントを合わせた魚の表情を捉えたいですね!
魚の目にピントが合っている(良い例)
(悪い例)・・全面にピントはあっているが眠い写真ですね。
これが全てでは無いが上位入賞を狙う方は必須です。
スマホでオート撮影だと被写界深度は気にしなくても良いし、
魚を主役とした~・・・とあるので、釣り仲間に撮ってもらう時や、自撮りの場合も
魚の目にピント合わせをお忘れなく!
ジャンプライズフォトコンテスト入賞者に贈られる豪華な賞品
●表彰と賞品●
表彰は1位~10位まで
・非売品オールウェイク98マルチプロトモデル
・非売品オールウェイク99モンスターバトルカスタムモデル
・ロックショアバトルスーツ
・ジャンプライズルアーSET
・ジャンプライズアパレル・グッズ
どれも欲しい・・・・・。
Instagramで釣具メーカーが開催してるフォトコンテストで最も豪華な商品だと思います。
そしてジャンプライズ製品を使うアングラーには、猛者が多く
かなり白熱したフォトコンテストが開催されそうですね。
まずはエントリーカードの印刷からお忘れなく!