寒さも厳しくなり、荒れる日が多くなっていますが
それでも海に通い続ける人達の気持ちはまだまだ熱い！
この時期は全国的に見ても
真鯛・ヒラメ・ヒラマサなどショアからの釣りで
驚くような大物がヒットすることもあり、
予期せぬタックルでバラしてしまうと
どんどん対モンスタータックル沼へとハマっていくわけです。
ロマンを求めるのか、そんな魚は無理と諦めるのか？
人それぞれの考え方ですが
人生と同じ良い時も悪い時も誰にでも訪れるものです。
キャッチできる時もあればバラしまくる時もある。
自分も2018年春、バラしまくりで正確な数値は覚えていませんが
7～8匹くらい磯マルを連続でバラしたときは、
何が悪いんだ？何をアジャストすれば？と悩んだが
特別何も変えてなくてもバラさない時は
どんなランディングをしてもバラさなかったり、
しかしバレる確率があるからファイトは楽しいですね。
釣り具ランキング2018/12/14
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