春先~ベイトサイズが小さくミノーを使用する場合90mmサイズが
それなりの飛距離を出せる限界サイズと思っていたが・・・・・・
アイマから98mm・13gながら抜群の飛距離を誇ったアイボーン98Fシャローの弟分
「imaアイボーン78Fシャロー」 が登場します!
98Fの方は13gの自重なので50m程度の飛距離、これが80mも90mも飛ぶわけはないので
辺見哲也氏の得意とする干潟ウェーディングや河川などで大活躍するルアーでした!
そのアイボーンシリーズから春先からのスモールベイトに対応するダウンサイジングモデル
「アイマ・アイボーン78Fシャロー」
スペック
カラー全12色
アイボーン98Fシャロー・・・実は塗装が・・・・・
かなりしっかりしていて塗装剥がれが少ないと好評でした!
ルアー塗装剥がれで残念な気持ちになるルアーはいまどき時代遅れ。
昨年はサーフでも目の前でボコボコ捕食しているのが見えるのに、
何をやっても釣れないのが丁度ゴールデンウィーク辺りでした。
この時期、こちらの方では小女子(コウナゴ)漁が行われて、ベイトとなっていることが多いが
それから1ヶ月ほどでベイトが入れ替わる時期があり丁度その頃に50mm~70mmサイズの
ベイトサイズになっていたりします。
この時期も90mmサイズでアピールしても反応がない時があり
サーフだが30mもあれば届く範囲でボコボコするので今年は
アイマ・アイボーン78Fシャローで狙ってみます!
発売日は2016年4月25日