魚群探知機は進化を続けて
プロアングラーが使う魚探は
テトラの形まで3Dで表示されたりで
数値ではなく、視覚で一目瞭然なレベルにまで。
グリーンレーザー測量で九頭竜川の川底が丸見え
地形を測量する技術に
『グリーンレーザー測量』と
呼ばれる方法があり
航空機から従来のレーザーよりも波長の短い
グリーンレーザーを使用することにより
水中の地形も計測できるようにしたもの。
福井河川国土事務所では平成28年度から
中角橋から鳴鹿大堰付近までを
グリーンレーザー測量を活用した測量を行い
水害対策などに活かされるとのことですが
測量の基データが別の視点や分野で
活用されることを期待したいとも。
はい!釣りに活かせますね!!
データが公開されるのは
7月4日16時からだそうで
お楽しみに!