一見、ショッキングなタイトルですが我が家はそうです。
今年から子供が通う幼稚園でも
九頭竜川サクラマス稚魚放流会に
参加する事になったそうで
ある日突然子供が、サクラマスを連呼するようになり
驚いていたのですがこの様なイベントがあったからなのですね。
人が釣った魚の事は、九頭竜川サクラマスが解禁中は
キャッチ&イートだろうがリリースだろうが
釣り上げた人が決めればよい事です。
自分も昔は毎年サクラマスを食べてました。
ただ子供には、命の大事さを伝えるとともに
「いただきます」と感謝の言葉で
サクラマスだけではなく、魚や肉、野菜まで
食べる事で感謝するという事を伝えてます。
その辺は親だけでなく幼稚園教育でもしっかりと
教わってますが。
しかし子供には
「サクラマス釣れたら逃がしてあげて」と言われているので
大事にリリースする予定ですが、その前に
釣れるかどうかも分かりませんけどね。
2017年九頭竜川サクラマス解禁
まであと2か月を切り、楽しみなシーズンが始まりますが
今年はどのような状況になるのか、
また川の様子なども含めてお伝えしていきますので
乞うご期待ください!