釣行記

釣行記

久しぶりの釣行記。

自分の自由が利く時間は狂ったように海に足を運ぶ。

週末の睡眠時間は数時間のみだが

体調は慣れるのか、体力的には充分な状態。

 

空が白み始めると、磯へ渡り

鳥が飛び立つよりも早くキャストを始める。

まだ視界が完全に開けない海の色はダークブルー。

濃い青色をしていて、クリアなのか濁りが入っているのかは

明るくなるまでははっきりしない。

 

それよりも自身がルアーの位置や状況を少しでもつかみやすくする為に

視認性の良いチャートカラーを使うことが多い。

視力が急激に低下し以前は良く見えていたカラーでも

薄っすらとしか見えなくなった。

年齢の経過と共に衰えていくのはこういう事か・・・。

魚も大型になり老魚となると視力は衰えていくのだろうか?

そんな事を考えながらキャストを繰り返す。




 

この空が明るくなる時に訪れる時合いは

シーバス。

ダイビングさせたペンシルが浮き上がった瞬間にバイトしてきたり

水面をドッグウォークさせて2,3秒放置させた時にも

バイトが多発するが時合いは10分ほど。

この時間帯にヒットさせないとその後は一切魚からの反応は消えてしまう。

 

潮の満ち引き、そんなものは関係なく

光量だけの感覚で掴む時合い・・・・。

この日も2回のバイト後は2時間ほど一切の魚の反応は消えた。

 

陽が明るくなると、鯛ラバを使って対象魚を真鯛に切り替える。

暗い時間から狙った方が確率が高いのかもしれないが

「青物を狙いたい」気持ちも捨てきれず、

二兎を追う者は一兎をも得ず

この言葉の存在感が脳裏から離れない。

 

この時期、真鯛の魚影は沖でもどんどん少なくなるが

回遊する真鯛を目で確認しているし

この場所に真鯛は居付いているのは間違いない。

未だ決まった時間に磯際を回遊している理由は謎ですが

決まった時間になると現れる。

そして鯛ラバを使用していると好反応を示すのが

「キジハタ(アコウ)」

ボトムまで落とした鯛ラバを5,6回巻いた辺りでも

何度もヒットしたことがあるので、

場所・時期さえ間違わなければ割とイージーに釣れる魚でもある。

 

ライトロッドで釣りをしているわけではないので

根に潜られることも無いが

毎回この魚の体長に見合わない引きの重さには

驚かされる。

 

そして釣り上げた後の生命力。

リリースするので手早く写真を撮りフックを外し

タイドプールに生かしておくと直ぐに元気を取り戻し

海に返す際には掴まれるのをすごく嫌がる。

フィッシュキャッチャーを口に近づけるだけで

嫌がってそっぽを向く。

まるでこれじゃ喧嘩をしているカップルの様なもの。

話を聞いて欲しいのに聞く耳を持たない彼女に

何とか誤解を解こうとしている彼氏そのものだ。

 

8月初旬まで、毎釣行釣れて鯛ラバのヒットカラーは

ネクタイが赤色のみ。

そして釣り上げたキジハタの殆どが小さなカニを吐き出す。

グリーンカラー・オレンジ・ピンクカラーも使っているが

何故か?赤色にしか反応しないが

これも時期などによって大きく偏りそうな気はする。

 

今年は日本全国気温が異常な温度となっていますが、

水温も同じように7月15日ころから、沖合と陸近くの

水温上昇が一気に3度も上がったり激しい上昇となっている。

第八管区海上保安本部海洋情報部 平成30年7月 詳細水温図

 

本日8月7日は「立秋」で暦の上では秋に入る日ではあるが

残暑厳しい夏となりそうですね。





 

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