この度、Fireworkと契約する方向になりました。
知らない方の為に説明すると、
TikTokのアメリカ版と評されたりもしますが
ショートビデオプラットホーム(動画中心のアプリ)で、
TikTokは中国が開発運営しているのに対しFireworkはアメリカです。
(TikTokはトランプ大統領により、米企業との取引が既に禁止されてます)
興味深いのが、昨年からGoogleが買収検討に動いているとの事。
GoogleにはYouTubeがあるじゃないか?と思われるかもしれませんが
単純にYouTubeへの導線として30秒程度のショートムービーが欲しい訳ですね。
さらにGoogleのみならず中国版Googleと呼ばれるSNS「Weibo」も
Fireworkの買収を狙っていると昨年末に報道され話題となっていましたね。
個人的にはGoogleに買収されてくれた方が色々やり易いのですが・・・
まぁどちらにしてもそろそろ動きが出るでしょう。
Facebookはおっさんの出会い系サイトと化して、リンクを貼る物に対しては
表示させる人数を減らしますよ~表示したければ広告だしてください~とふざけた方向へ進みだし
未だ勢いのあるのはInstagram。
そのInstagramもつい先日15秒ほどの動画を作製する新機能「リール」を導入しましたね。
あ、そういえばInstagramフォロワー5,000人突破し、
投稿すれば1100いいね!を超えるようになってきました。
企業様の投稿用「物撮り」も何社かと契約していますが
わたくし個人がとても時間が足りない・・・。
本格的に物撮りカメラマンアシスタントを雇おうかと考えて募集します。
条件は
- 日本在住
- カメラの知識がある(自分の頭の中である程度撮れる人)
- 物を大事に扱う人
- カメラはダブルスロットが絶対条件
- パソコンでLightroom、LuminarどちらかでRAW現像が出来る
- 18歳以上(以下の場合、親御さんからご連絡ください)
- データ保管用にクラウド、ハードのダブルバックアップ出来る
興味がある方は作例の分かるSNSアカウントやギガファイル便にて文章添付でご連絡ください。
物撮りはほぼ頭の中のイメージで出来上がります。
それに対してのカメラを使ってすり合わせて行くような作業です。
カメラがそれなりに撮れればあとはイメージ勝負のようなものなので
創造力溢れる人材を募集しています!
企業様からのSNS投稿用物撮りご依頼も受付しております。
お気軽にお問い合わせください。