釣りに行って、綺麗な空を見たり
海と空と他の何でも良いが魚や、船、雲、砂・・・・
一眼レフを持って釣りが出来たらなぁ~と思う。
もちろん釣り中に一眼レフカメラなど非現実的で
故障覚悟で持ち歩く人はいるかも知れないが
現実的にはとても釣りに一眼レフカメラは持ち込めない。
そこで楽しみなのは人が釣った魚の画像を
「いい感じで撮るなぁ」と感心したりしますが
インスタグラム・Facebookを見ていても
カッコイイ印象の魚よりも
記憶に残る画像を撮る人が
APIAプロダクトディレクター
『松尾 道洋』氏
松尾氏のFacebookにUPされている魚の画像は必見!
流石写真が好きな人はありきたりな魚の画像は撮らない。
Facebookで松尾氏は全体公開設定されていないので
画像は掲載しませんが、
水も魚も、生きている「動」を感じる
撮影されてます。
釣り場では一眼レフではなく、コンデジで撮影していると
動画内で見ましたが更にレタッチしてるそうですね。
やはり写真好きな人は自分のこだわりが人に感動を与える。
スマートフォンカメラ機能は恐ろしい位の進化をしている。
防水ケースに入れておけば濡れても問題ないし
ケースに入れたままでも問題無い位の画質で撮れます。
ぜひ釣れた魚をただ撮影するだけでは無く、
10年後に見ても思いが蘇る様な素晴らしい画像を
皆さんにも撮って欲しいと思います!
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