ほんと海外の人たちは魚の画像を撮るのが上手い！

2016年9月28日

インスタグラム

では世界中のアングラー達の

釣果を見る事が出来ますが、日本の場合は

タックルがメインの画像が多い様な気がするが

世界のアングラー達は魚メイン&自分メインの画像が多い気がします。

Badfishさん(@badfishtv)が投稿した写真 - 2016 1月 5 4:57午前 PST

Badfishさん(@badfishtv)が投稿した写真 - 2015 11月 30 5:01午後 PST

Badfishさん(@badfishtv)が投稿した写真 - 2015 10月 4 3:46午後 PDT

Badfishさん(@badfishtv)が投稿した写真 - 2015 9月 20 11:47午前 PDT

Badfishさん(@badfishtv)が投稿した写真 - 2016 8月 27 5:48午前 PDT

しかしこんな水面近くで撮影するにはカメラが完全に濡れる。

防水カメラが必要ですが、普段から防水カメラを使ってる人が

コスパ等考え一番オススメする

タフさだけじゃなく接写に強い！

OLYMPUS デジタルカメラ STYLUS TG-4 Tough

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防水はIPX8で水深15mでの防水を実現！

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更に、撮影時の被写体のブレで写真が台無しになる事も少なく

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TG-4を選ぶ理由にマクロ撮影できるマクロシステムがあります。

顕微鏡モードを使うと被写体１㎝の距離まで近づいての撮影が可能

このカメラがあれば釣りで普段使いのカメラとしては最高だと思いますね。

これよりも価格が上の物はあるが、

実売価格4万円ほどでこれだけの性能が付けば

文句無し！

しかし水中カメラは維持費もそれなりに掛かります。

年1回のゴムパッキン類の交換を怠るとやはり水の侵入で

故障の原因となります。

そこで皆さんハウジングを使用してますね。

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これもそれなりの価格。

海水で使う場合致し方ないでしょう。

さぁ後は被写体、一生の思い出に撮影する

魚を釣るだけですね！

ぜひ今年は水中カメラを1台持ってみると

釣果画像が劇的に変わりますよ～！