サーフアングラーが年々増加して、サーフからの釣りは飛距離が出ないと
ダメなわけではないが、どうしても人が多く「ラン&ガン 」出来ない場合は遠くへ遠くへと
なってしまう。
それに順応するかの如く、発売されるルアーもドンドン重くなり、飛距離重視の
タングステン製に変わってきている。
ミノーにしてもサーフで10g台のルアーを使用している人などかなり少なく
1㌉、28g前後のミノーばかりが発売される物が多くなってきています。
ロッド調子がMLなどは 30~35gが通常キャスト出来るルアーウェイトなのですが
実際にMLロッドで35gキャストする時はフルキャストするのが怖いし明らかにMロッドで
投げるよりも飛距離が落ちる。
スポンサーリンク
MLロッドとMロッド、2本サーフへ持っていく人は少なく、メインロッドをどちらかに絞って
になるけどサーフプラッキングゲーム用として重要視されるMLロッドが
ルアーウェイトが重くなっていくのでキャストすらおぼつかない
ロッドになっていくのではないでしょうか・・・・・・・。
お待たせしました!熱砂スピンビームTG42g。 通称”42ビーム”まさに”飛距離番長”飛距離戦争に勝つならコレ!小さなシルエットの42gでタングステンコンポジットとなれば、その飛距離は推して知るべし。鉄板バイブやシンペンの比で...
Posted by 堀田 光哉 on 2016年1月20日
シマノ・スピンビームも42gとなり、ジャンプライズ・かっ飛び棒も38g
【3月末発売予定】JUMPRIZE(ジャンプライズ)かっ飛び棒130BR |
【4月末〜5月中旬入荷予定/予約受付中】 ジャンプライズ(JUMPRIZE) オールウェイク1… |
サーフで釣りを始めようとする方はMLロッド購入よりもMロッド購入をオススメします!
最初からサーフショアジギングとして考えてるならMLロッドは視野に入らないと思いますけどね
スピンビームTG42g既にたくさんの方がAmazonの方で予約中です!
売り上げランキング: 3,303
スピンビームTG42g はこのNESSAでキャスト出来るようなセッティングにしてある とのこと
|