個人的な思い

ゴミ以下の釣り人

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以前釣り場探しで少し通って釣りに出かけている磯に、ワカメ漁を営んでいる1隻の漁船が来る。

いつからか通る時に頭を下げるとあちらも軽い会釈をするようになり

休憩して座っていると漁師さんが帰る時に話しかけてくるようになった。

 

「釣り人はゴミ以下」と言われる!

「昔はなぁ、磯に来る釣り好きなあんちゃん達は汚い服着てボロボロの道具で釣りをしていたけど

あんちゃんは良い道具を持ってるな~」と言われた。

苦笑いするしか無かったが実際そうかもしれない。

ウエットスーツにライフジャケット、スパイクブーツと完全すぎる装備だし

ロッドは黒にリールが黒金色だと釣り道具に興味の無い漁師さんにも高い道具に見えたのかもしれない。

そして、おじいさんはこう続けた・・・・。

「ここで昔、釣り人が滑って転倒し、沖に流されて漁協で救助に当たって助かった人がいてな~

あんちゃんくらいの年だったけど、お礼の言葉一つ無しに帰った奴がいて悲しかったんよ~」

どこの誰の事かは知りませんけど「すみません」の言葉しか出なかった。

「それ以降釣り人を見るたびに海に浮かぶゴミと一緒じゃわい」と思う様になったとか・・。

「浮かんでるゴミよりゴミをまき散らすさかいゴミ以下じゃわ」

ゴミ以下ですか・・・・・

漁師さんにすればそうかもしれない。

ワカメに根掛かりし、ルアーロストすれば収穫する際にフックで怪我をするかもしれない。

実際は外れてるだろうけど、自然の物しかない中に人工物のフックがあるかもしれないのは恐怖だと思う。

まぁゴミ以下と言われても仕方ない。

釣り人に対して嫌悪感を抱いている。

色んな人がいるな・・・・と思ってやり過ごしましたが二度とその釣り場には行っていない。





 

この様に、漁師さんの中には釣り人に対して良い印象を持っていない方も多く

漁港内に車を少し停めて状況を見ようとしただけで

「おい!そこ停めんなよ!仕事の邪魔んなる!」と漁師さんに怒られた時もあるし

漁師さんの仕事におけるパーソナルスペースには気を付けましょう。

やはりフックを付けた道具を振り回しているのだから漁港であれ、磯、堤防であっても

漁師さんが近付いてきたらキャストしない心遣いが必要です。

 

基本港湾部や漁港は釣り禁止区域に当たる指定をされているところが多く

ソーラス条約で禁止になった以外の漁港などでも

参考

※ソーラス条約とは?

2001年9月のアメリカ同時多発テロを受け、2004年7月1日に条約が改正され、

テロの阻止のため港湾施設の保安体制の強化が国際的に義務づけられ、

日本では100か所以上の港湾施設が柵で囲われ立入禁止となる

 

よくある、ゴミ問題や近隣住民からの苦情があったり

停泊する漁船に対しての釣り道具での物損や立ち入り禁止区域内での釣りにおいて

事故などがあるとその漁港管理者、組合が迷惑を受ける為に小さなトラブルでもあると

釣り禁止にしようとそれまでに釣り人に対して嫌悪感を抱いている漁師さんは当然のように

マナーの悪い一部の釣り人悪意の全てを持ち出し結果釣り禁止へ繋がるケースも多い。

 

簡単に言ってしまえば、目に余る行為をする釣り人に対してそれ以上に危険行為などを行わないよう

釣り場自体を立ち入り禁止区域にして未然に防いでくれているのは漁師さんたちかもしれない。

それでも釣り人には過去何度も話していますが、

趣味という名を武器にして犯罪を犯す人たち。

普段街中にある立ち入り禁止区域へは入らないのに

釣り道具を持ち魚を釣る行為であれば侵入禁止を犯罪と思わなくなる

どうしようもない不思議な強さを持ってしまう人がいる。

「釣りしてるだけで何が悪い!」

「警察が来ても釣りしてただけだから出ればいいだろ!」と

釣りは犯罪をも無意味にする崇高な行為と勘違いしている。

もっと違う意味で釣りを崇高なものと捉えて欲しいのですが・・・。

 

カメラマンもゴミ以下

私のカメラ好きな知り合いも話していましたが、カメラを趣味にしている方達も

トラブルがとても多くなっていると嘆いている。

最近事故もありましたが、ガードレールを乗り越えて崖上から撮影しようとした方が転落死。

その他にも朝早くから場所取りをしているカメラマンを押し退けて人の荷物を踏みまくるカメラマンなど

カメラが趣味の方も釣りが趣味の方も

ガジェット(趣味の道具)を持つと何も恐れなくなるモラルが吹き飛ぶ方が増えているのでしょう。

あるプロカメラマンが放った言葉・・

「観光地などで三脚立てて前列に陣取り、他の観光客の流れの邪魔になっているインスタグラマーほど

ゴミより邪魔なカメラマンはいない。」

ゴミって言われないようにマナーやモラルは自分が思う以上に気を遣わないとですね。

周りからすればこれが現実なのですよ!

 




 

 

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