今回のimaチャンネルは
辺見哲也氏「湘南サーフでシーバスを追う」
冒頭の辺見氏が小さかった頃の「ボラを釣って魚拓を取った」
小さい頃の逸話がほほえましいですが、ボラでも何でも
印象に残る魚はどれだけ月日が経っても特別であり
生きる・・・・釣りをする原動力となる。
1日にたくさん釣れたなかの大きな1匹よりも
悔しい思いをしながら釣れた小さな1匹の方が記憶に残ったりするもので
3年間何気に付き合ってた女性よりも
1か月毎日思いながら付き合った女性の方が記憶に残るのは
同じでしょうか・・・いや違うか・・・・。
今回は湘南サーフでのナイトゲーム。
どんなシーバスに巡り合うのでしょうか?
発売中のkosuke110Fを使用してのサーフゲーム