割れて亀裂が入ったルアー補修方法

釣り具は安いリールでも高いリールでも

ロッドでもルアーでも何でも大事にガンガン使い倒したい。

当然、使う本人のキャストが下手だからか

ルアーを磯に思いっきり当ててしまう事がある。

1度や二度程度では割れたりしないが

長い期間使えば当然劣化して弱くなった部分に

亀裂が入ることもある。

 

しかし、そこを直して使うのが道具へ対しての愛着心。

記念にフックを外してキーホルダーにでも

用途を変えようかとも思いましたが

亀裂が入っただけで割れて粉々になっていないから

補修して使う事に。

今回は不器用な自分でも出来る

「ルアー補修方法」をお伝えします。




亀裂が入ったルアー補修方法

ルアー補修に用意する物

    •  補修するルアー
    • やすり
    • 机を汚さないようにする新聞紙・段ボールなど
    • セメダインハイスーパー2液性

ルアー補修するのは今回で5個目ですが

自分はセメダイン2液性のこれを愛用しています。

リップが折れた際はまた違うやり方でやっていますが

今回の様な亀裂が入っただけはこのセメダインが

どこにでも売ってるし使い易いです。

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まず補修をする何日か前にルアーを綺麗に洗った後

亀裂から内部に入ってしまった水分を陰干しで

数日間かけて完全に乾かしてください!

寒い時期乾かない場合は、エアコンなど

温風があたる所に薄いタオルなどでくるんで

直接ルアーに熱を掛けないように乾かすと早く乾きます!

 

1.セメダイン2つの液体を混ぜ合わせます

 

2.少し盛る位に塗り、亀裂が入った所を軽く

口を開く感じでぎゅ~っと中に少し浸透させる

(中に入り過ぎると重心移動システムなど固着する原因となるので程々に)

 

夏は1日ほど、冬は2~3日放置。

実際はもっと早く硬化してますが気長に待ちましょう。

 

3.やすりで削ります

 

画像は以前割れたルアーにセメダイン2液をたっぷりと塗った物です。

(ここまでの画像はLALAPEN、ここからはPOPOPENを補修します)

かなり派手に亀裂が入ったのでモリモリに塗りました。

 

硬化した部分をルアーボディに沿って

やすりで削っていくだけで完成です。

トップウォータープラグなので

水を貼って浮かぶか?浸水して沈まないか?

テストして完成。

 

 

ルアー補修するとルアーが新たなスイムをする

基本的な補修はこれで終わりで

あまり塗装ハゲなど気にもせず、しっかりとスイムしてくれれば

それで十分だと思っていますので。

 

しかしこれがまた面白いんですよ!

ドッグウォーク主体のルアーがセメダインで重さが変わった為か

ダイビングペンシルの様なスイムに変わったり

そのルアー本来のスイムは100%取り戻せないかもしれないが

十分ルアーとして機能します。

強度も十分。

こんな太いランカーを釣っても

亀裂を補修した所からの浸水はゼロ!

 

自分は不器用なので見た目があまり綺麗とは言えない状態でしか

補修できませんが、時間をかけてもっと綺麗に補修し

ルアー本来のスイムを取り戻すもよし!

新たなスイムを期待して調整するもよし!

ルアーもまた使ってくれることで喜びますよ。




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