世界最古の釣り針が沖縄県で出土されました。
釣り針は、約2万3千年前で素材は貝を削ったもので作られている。
今と基本的な形は変わっていない。
2万3千年も前ですよ!!
素材は当然違うが、釣り針が
「奇跡のフォルム」といわれる所以ですね!
今回出土されたものは2万3千年前・・・・・そこからさらに時が過ぎ
1万年前に出土された物にはしっかりと「かえし」が付き出す。
1万年前の釣り針は今とほぼ同じですよね。
今と違ってこの当時の人類は食べる為だけに魚を捕っていたのかもしれない。
食べて行く為に発達していった釣り針。
過去の釣り針ではなく、未来の釣り針も見てみたくなりませんか?
100年先の釣り針はどう変わってるのでしょうかね?
絶対に錆びない釣り針?絶対に針先が丸くならない釣り針?
オーナー(OWNER) カルティバ スティンガートリプルフック ST−36BC #4 |