ルアーフィッシングを始めてからこの結束しか出来ませんが、問題が無いために？
これ以上ノットを学ぶというか、たくさんありすぎて調べようともしなかった。
しかし今更だけど FGノット も色んな結束方法があって出来上がりはほぼ同じになるも
家で腰を据えて作る FGノット
釣り場で（特にサーフ）で作るFGノット 改めて動画で確認してみましょう！
自分が主にしているやり方はこの動画と同じですね、
人差し指と小指にPEラインを巻きつけて
ショックリーダーに対してPEを編みこんで作るFGノット。
家でゆっくり腰を据えて無駄に
綺麗なノットを作ろうとか、いまだに意気込んでやります。
こちらが堀田光哉氏の堀田流FGノット
某フィッシングショーでシマノプロスタッフが
自分の得意とするノットを作り何㎏で切れるか計測した所、
このやり方が1番強度が出たとか。
もう少し分かりやすく解説している動画もありました。
これは釣り場でロッドを抱えたまま出来る方法を紹介していますね。
このFGノットはPEラインに対してショックリーダーを編みこんでいく方法。
サーフでノットを組む時は地面に突き刺すタイプの
こんなのもあれば、ノットを組むときや釣れた魚の写真を撮ったり処理をするときにも
役に立ちますね！
今まで大きな魚が釣れて結束部から切れたなんてことはないけど、
より綺麗に強度に自己満足の世界に
暑い日のエアコンの効いた部屋で浸るのも良いですね！
