釣行中、喫煙されてる方が一番イライラする事。
タバコに火が点かない!!
風が強い日はスパーク式のライターや
ノーマルライターでは火を点けるのに一苦労。
タバコだけでなく、
ノットを編んだ後のコブを作るのにも大苦戦する。
ターボライターを使ったり、オイルジッポーを使ったり
皆さんそれなりに工夫はしているが、
ランニングコストとまでオーバーには言わないけど
オイルやガスが無くなるデメリットがある。
マメな方は注ぎ足して使うけどジッポーなんて
オイル入れるのがめんどくさくて仕方ない。
そんなあなたにUSB充電で何度も充電できる
電熱式ライターがおススメです!
釣り場で風が吹いてもタバコに火が点くUSB充電式ライター
構造は簡単。
スイッチ部をスライドさせると熱線部が加熱される
電熱式。
熱線が熱くなるので風が吹いても全く問題無し!
充電は付属のUSBケーブルで何回でも充電可能!
正直耐久性があるとは思わないが、普通にワンシーズン使えましたし
車の中でも充電出来るので便利!(USB変換必要)
PCからの充電であればそのまま対応できるUSBケーブル。
あと釣りにおいてはノットを現場で編んだ時に作るコブ。
FGノットなどコブを作らなくてもすっぽ抜けた事は無いが
必ずリーダー側の端をライターで溶かして編むので
ライターを現場で使って、PE本線を焼いてしまった事が何度かある。
時間はもったいないし、時合いを逃しかねないノットを組む時間。
電熱線ライターで在れば、PE本線を間違って焼き切ってしまう事が無いので
おススメですよ!