imaルアー2つの代表作
『サスケ』『コモモ』シリーズ。
2つのルアーの良い所どりルアーとして
2016年9月に発売された
『コスケ110F』
アムズデザイン コスケ 110F ima kosuke 110F |
半年後の2017年4月に発売された
ダウンサイジングモデル
『コスケ85F』
アムズデザイン コスケ 85F ima kosuke 85F |
そして2018年10月10日に発売されるのが
170mmのビッグサイズミノー
『コスケ170F』
Kosuke170F(コスケ170F)のスペックや特徴
スペック
- サイズ:170mm
- 自重:39g
- タイプ:フローティング
- 潜行レンジ:30~80㎝
- フック:#3
カラー全10色
大型ベイトパターンの風雲児170mm kosuke
■170mmのビックサイズで大型ベイトをイミテート
■39gという重さと安定した飛行姿勢が生み出す高いキャスタビリティー
■ローリング主体の艶めかしいアクション
ビッグサイズkosukeでシーズンイン!
秋も深まると、河川や河口ではボラ・コノシロや落ち鮎、
外洋では大型のマイワシ・ハタハタが回遊する。
この大型ベイトパターンに特化させて開発されたのがkosuke 170Fである。
170mmというビッグサイズと39gのヘビーウエイトから繰り出されるキャスタビリティに、
kosukeシリーズの特徴であるローリングアクションを兼ね備えたミノーだ。
タックルはミディアムクラス以上、攻め方はただ巻きは勿論のこと、
落ち鮎パターンで有効なドリフト、
日中のコノシロパターンで用いるトゥイッチやジャークなど
多彩な使い方に対応している。
この秋から初冬にかけての大型ベイトパターンには
kosuke 170Fが欠かせない。
コスケシリーズは使いやすいルアー
フィッシュイーターはどんな判断で
ベイトが自分の体より大きいか小さいのかを測っているのでしょうか?
取りあえず食らい付いて口に入るかどうか?
または目の大きさなどである自分とのサイズを測って
襲っているのか?
たまに釣り上げたシーバスや青物、ヒラメなどの口から
食べていたと思われるベイトを吐き出すことがあるが
意外にも大きなサイズを食べている。
「9㎝サイズのルアーは
どのフィールドに置いてもベイトサイズとマッチする」
とよく言われるが
秋はベイトサイズも大きくなりコスケ170Fは
秋から冬にかけて・・・・・
コノシロや落ち鮎、マイワシやハタハタとマッチする
17㎝での発売です!
今更『コスケシリーズ』の釣果を語る必要も無い位
河川・磯・サーフで
imaテスター陣が動画内でも多くの魚を釣り上げた
実績No.1ルアー!
コスケシリーズはロール主体のアクションが特筆する点ですが
水流の押しに関係なくコンタクトを手元に伝えてくれて
決して暴れず流れの中でも激しすぎない特徴がありました。
それをしっかりと継承しサイズUPとなったモデルとなりそうですね!
飛距離はルアーサイズが大きい分重さの割には飛ばない。
110Fは17gで、安定して60mオーバーの飛距離。
170Fは39gあるのでどれくらい飛ぶのか?
実は大きすぎるルアーはあまり飛ばない。
しっかりと射出角度を決めないとバタバタと空中で暴れて失速する。
水噛みも良い、アピール力は強い
すごく使いやすいルアーなので
使いやすいルアー=長時間使えるルアー=釣れるルアーの図式が完成する!
発売は2018年10月10日
お楽しみに!