釣行記「ヒラマサとのファイト」

陽が昇るのが少しずつ遅くなり

7月初旬の日の出時間の感覚でいると

まだかまだか?と寝てしまいそうになる。

 

そして少し雨が降った為か?、

ここ数日最低気温が3,4度下がった為か

2週間ほど前まで感じていた温水の様な水温ではなく

「冷たい」と感じる水温に。

 

海にはカタクチイワシが良いサイズに育ってきており

ベイトは豊富。

今日は何か鳥の動きもいつもとは違う。

素通りして何処かを目指していく鳥が上空を少数ではあるが

旋回しているのが目に付く。





しかし陽が昇っても魚からの反応は皆無。

メインターゲットの真鯛を鯛ラバで狙うも、ゲストとして釣れる

根魚すら釣れない。

流石にこの時期は厳しいか・・・・・

ターゲットを青物に変えてトップウォータープラグを投げ続ける。

気付くと辺り一面に切れ藻が浮かび

キャストするのをためらう程。

今日は大潮。

潮が動く時を待つ・・・。

 

潮が大きく動き出して一斉に海面を漂っていた藻は

綺麗にどこかへ消えた。

少し休憩してキャストした1投目。

ワカシの様な小さな青物が足元までルアーにチェイス!

そして2投目・・・・・。

ヒラマサとのファイトが始まった。

膝下あたりまで水に浸かり、

ザブザブと波飛沫も上がる。

ファイト条件は最高だ!

 

立ち位置からは沖に伸びた大きな岩盤が一枚。

それはロッドパワーで難なく通り越せた。

そして足元からは20m近く縦に伸びたテラス状の岩盤。

青物の引きとは分かっていたが、実際に青物と目に見えた瞬間

そのテラス状になった岩盤下へヒラマサは突っ込みだし

ラインがギギギギと岩盤に擦れている。

慌ててベールを返して対応するが完全にラインはロックされてしまい

ベールを返すと下へ下へ走り出すが

巻こうとするとビクともしない。

 

1~2分そんな状態が続いただろうか?

ヒラマサが動いた瞬間にロッドをお腹で支え一気に引きづり出す。

波が高かったので陸にあげるランディングは波の力で容易に上がった。

 

綺麗なヒラマサだ。

今年ヒラマサが良く釣れているとは聞いていたが

今日の海は釣れる条件が揃っていたと思う。

それとジャンプライズ LALAPEN150F で釣り上げたいと思っていたので

お盆釣行初日から最高の釣りになった。




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