雨が降ると水温が低下し夏シーズンはあっという間に過ぎ去っていきます。
変わりに始まるのがエギングシーズン。
9月中旬以降になるとアオリイカ新子シーズンスタートです。
今年も各メーカーからエギがたくさん新発売されますが、
エギを収納する便利なエギングケースをご紹介します!
便利なエギ収納ケース
ランガンに便利なエギケース
漁港内や、磯場などのポイントを少しずつ移動しながらアオリイカを狙うスタイルの方には
機動性を損なわない軽く小さなエギケースをお勧めしたい。
[シマノ セフィアエギケース10S Mサイズ]
エギ収納数10本
ケースごと丸洗い加能
ベルトを通してケースごと体に身に付けられる
[ダイワ エメラルダスエギケースTシリーズMサイズ]
エギ収納数16本
ケースごと丸洗い加能
[ナカジマ イカラビーナL]
エギを個別に1本ずつ
最も小さく軽いエギケース
見た目が映える
ラン&ガンや大場所にも適したエギケース
沖磯渡船や、漁港などでもじっくりと時間をかけて多くのエギカラー、サイズを
使いたい人にオススメ。
[シマノ セフィアエギストッカー]
バッグそのものが、エギケースになっており
ベルトを変えればヒップバッグ、ショルダーバッグの2WAY仕様!
エギ収納数18本
ヒップ、ショルダーと2WAY仕様
エギの他リーダー等も収納できる
[エメラルダス タクティカル サイバッグ]
ラン&ガンにも、エギホルダーLサイズが1つ、またはMサイズが2つ入る。
太ももにベルトで固定するので、ふら付かず機動性も損なわない。
ベルトが簡易ロッドホルダーとしても使える。
さらに大容量のエギケース
[シマノ セフィア システマティックエギボックス]
エギ収納数40本
[エメラルダス タクティカル バックパック(A)]
エギングに必要な全てのタックルを収納可能
エギングに必要な機動性を損なわないケース&バッグ
エギングは釣りの中でも最も激しいアクションを必要とします。
それプラス、小場所を歩きながら移動する機会も多く、体に身に付けているとき
ふら付いたりするのを気にする方も多くいます。
自分が釣りをするフィールド、使用するエギの本数によって
使い分けることの出来る便利なエギケースのご紹介でした!