ヒラメ 寄稿

ヒラメハンターへの道・サーフ編[その1] サーフから狙うヒラメ釣り

今月から新企画として、記事を寄稿していただくことになりました。

実は自分の妻の姉の旦那さんが月に1度は遠征するくらい釣りが好きで

釣歴も長く、過去いろんな釣りを経験しているので知識が豊富です。

ただ・・・・忙しい身なので不定期になりますが持ってる知識を書いてもらうことになりました。

1発目はヒラメについて書いてもらいましたので、どうぞご覧ください!

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 自己紹介

 

多分、皆さんにとっては私の自己紹介など興味もないのでしょうから完結に。

釣歴35年 釣りに出向いた都道府県 多分25,6都道府県

一番大きなヒラメは 新島に遠征した際に釣った75cmのヒラメ

このブログはサーフアングラーがたくさん見に来て頂いているとお聞きしましたので、

サーフから狙う魚について。




サーフに入ってくるベイトが全てなのですが、

離岸流、かけ上がり、ヨブ等ポイントはあれど

ベイトが入ってこなければサーフになど魚は入ってきません。

水深が浅いシャローなど、魚にしてみたら

「いつ鳥に襲われるか分からない危険な場所」だから。

 

過去の経験から、サーフに魚が入ってくると後を追って

次々と小さな群れが入ってきます。

これは普段単体で行動しているような魚でも、

実は小さな群れのようなものがあり特に

産卵期オスはメスを追ってサーフに入ってくることが多いようです。

ではベイトを追って接岸してくる魚を何処で迎え撃つのか?

夜間であればこんな場所でほんとに釣れる?様な

浅い場所でヒラメを狙うのが一番効率良いです。

夜間は鳥に狙われる心配がないのでヒラメも相当浅瀬まで接岸してきます。

何の魚でも同じですが、シーバスも遠くのブレイクよりも手前のブレイク狙いで十分です。

というよりも手前にいるシーバスの方が活性が良く釣れますよ。

サイズは選べませんが。

 

話を戻して、夜間は離岸流など潮の流れも見えないことが多いので海に向かって

真っ直ぐキャストするのではなく、

周りに他の釣り人が居ないか充分に確認して

斜め45°に向かってキャストしたほうが

手前のブレイクに回遊してくる活性の良い魚を釣る

一番の方法だと思います。

ヒラメも夜間普通に釣れます。

 

後は歩く地面の硬さに注意し、

硬い砂と柔らかい砂でその場所がどの程度掘れているか?

想像しながらの釣りになります。

慣れてないと難しいかもしれませんが、これも

まっすぐにキャストせず斜めにキャストするとより

地形のことがロッドを伝って分かりやすい。

 

夜間のヒラメはビックリするくらいベイトを追っかけ回します。

一度急深サーフで7.8mはある深いサーフでしたが

表層にヒラメが何匹もイワシに向かって

ライズしているのを見てビックリしたことがありました。

ベイトの中心に丸い円のようなものが出来、バシャバシャ聞こえたらかなりの確率で

ヒラメです。

覚えておくと良いですよ。

夜間はあまり大きく歩き回らなくても地形変化を見つけたらそこでルアーを変えてみたり

回遊してくるヒラメを迎え撃ってください。

 

明るい時間になるとヒラメは殆どの時間を砂の中で過ごすので、

ベイトを追っかけることはあまりしませんが、

近くに通るベイトをじっと待ち構えているので 釣り人が移動しながら

ヒラメを探すしかありません。

3,4キャストしてはキャスト位置を少しずつずらしていき、早巻きする場合タダ巻きではなく

必ずストップを間に何度も入れてください。

 

ヒラメが捕食してくるタイミングは

「ラインテンションが抜けた時」から

ルアーに再度 「テンションが掛かる時です。」

タダ巻きで釣れた は 当たりを引いたくらいに思いましょう。

多分当の本人は、

タダ巻きしてたと思うでしょうがリトリーブ速度や波で

ラインに微妙な変化が付き「テンションが抜けた後の動き出し」で

バイトすることが多いはずです 。

本人が気づいてないだけ。

 

 

簡単に今までの経験を言葉にしてみましたが、ヒラメは釣れる釣れないのタイミングが

白黒はっきりしている魚です。

本気で座布団ヒラメを釣りたいのであれば 船で沖へ行きましょう。

普段は水深何十mの所にいる魚です。

それがベイトを追って接岸してくるだけなので、タイミングが合わないとどれだけ粘ってみたところで

釣れません。




ヒラメ釣りの秘訣をひとつ!

1日の釣行で何時間も狙うくらいなら、

毎日1時間竿を振ったほうが釣れます!

秘訣ではないような事ですが、それくらいタイミングが合えば釣れる魚がヒラメという魚です。

文 Mオジサン   編集 The first one

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