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衝撃!未来の釣り場はこれで飛んで行ける

ドローンが登場したことで空からの映像を見る機会は多くなりましたが

我々人類の願望の一つ・・・

「空を飛びたい」

ライト兄弟は飛行機を発明したが、もっと自分の思うまま大空を飛んでみたい!

そんな夢の話が近くなっています。





 

カーボンファイバーの翼にはミニジェットエンジンが4基。

その姿はまるで映画「アイアンマン」などで登場する、空中をホバリングしそのままの姿勢でスピードを加速し

滑空出来る夢の装置。

ジェットマン・バンサン・ルフェ(Vincent Reffet)は今回の飛行でドバイの街で高度1800mまで上昇。

実は数年前、富士山を背景に日本でも撮影されています。

その姿はまるで戦闘機。

最大速度253mph (約400㎞)、最大飛行時間は13分。

https://www.jetman.com/en

 

これさえあれば釣り場までパッと飛んで行き、パッと帰ってこれる。

3密を避けて・・・誰もいない沖磯まで飛んで釣りを楽しみ、誰にも会わずに帰ってくる!

コロナ禍で多くの生活様式が変わっていき、驚くスピードで新しいものが続々と登場すると思います。

そしてこういった、今まで実現不可だったように思える世界は10年後当たり前になっているかもしれない。

 

誰が10年前にスマホでYouTubeを生放送をすることが誰にでも出来る世界になってることを想像しました?

未来へのスピードは日に日に恐ろしいスピードで付いていけない独り歩きを始めている。

 




 

 

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