夏の水辺で遊ぶ際の必需品となったスマートフォン。
水辺で一眼レフカメラを使うわけにはいかず、
アウトドアシーンではスマートフォンのカメラ機能が
無くてはならない存在に・・・。
しかしスマートフォンの防水機能といっても
真水での防水機能であり、
海水では性能に書かれているような防水機能は保てない。
そこで便利なのがスマートフォン用ソフトケース。
自分が使用しているのは
永久保証付きの『YOSH防水ソフトケース』
おすすめスマホ防水ケース「釣り中のスマホ水没や水濡れからスマホを守る」
2シーズン目に突入したので経過インプレを!
「YOSH防水ソフトケース」毎週、海で泳ぐ釣り人がおススメするスマートフォン防水ケース!
毎週末、釣りに行った際は磯渡りの為に
水に入って泳ぐために首からスマートフォンを入れた防水ソフトケースを
そのままの状態で泳ぎます。
海水浴やプールで首からぶら下げて泳いでいると思ってもらえば良いです。
今シーズン、実際の海水浴でもぶら下げたままで泳ぎました。
(泳ぎながら撮影した画像)
『YOSH防水ソフトケース』は永久保証が付いていますが
毎週のように海に浸かるし「多分1シーズンで使い捨てかな・・・・?」と
あまり期待はしていませんでした。・・・・が
なんと全く問題なく2シーズン目に突入!
PVC素材なのでケース入り口なんて破れていくかな?と心配していたが
購入当初と比べて、少し素材が固くなってきた気はしますが
問題は無し!
PVC素材の表面は細かい擦り傷の様な線が無数に入っているが
スマートフォンカメラで撮影した画像を見るとほとんど影響なし!
(2枚とも防水ソフトケースに入れた状態での撮影)
防水ソフトケースメンテナンス方法
釣りに出発時から帰宅するまで
スマートフォンは防水ソフトケースに入れっぱなし。
帰宅後、ケース中も外も流水でジャバジャバ洗って
開口部を下にして陰干し。
たまにティッシュを濡らして長い箸を使って内側を拭き拭きする程度。
特別なメンテナンスは洗う以外必要なし!
釣り中に水没もしていないのに、海水がスマートフォン内部に浸透したのを機に
スマートフォン防水ケースを使うようになりましたが
たった1,000円でおつりがくる価格で購入できるので
もっと早くから使っていれば・・・と思いました。
水の中に入っても安心だし、もちろん操作もできる。
通話は声が遠いのでかなり大声で話す必要ありますが会話は可能です。
プール、海水浴に行かれる際も、アウトドアシーンで屋外に行く時も
まだ防水ソフトケースを使用したことのない方は
ぜひ使ってみてくださいね!
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