この問題は今回で最後にします。
またかよ・・・と思う方も多いと思うので。
5月20日の「欧州海の日」に
菜食主義推進団体の「ヴィーガン・アンパクト」が
魚に扮したボディーペイントをし
「魚を苦しめないで!」とデモが行われたそうです。
興味があるのがこの活動がフランス国内でどう捉えられているのか?
パフォーマンスとして、これを観た現地の人々はどう思っているのか?
その事に興味があり、
個人としては、菜食主義の推進は人間の食生活において
良い事もあると思いますが、魚を食べること自体を虐待と捉える事には
はてなマークです。
魚を食べる食べないではなく、色んな宗教があるかのように
色んな団体がいるもんだな~と思いましたね。