時代は進んでも受け継がれていく釣りの楽しみ

お盆期間中、生まれ育ったご実家で過ごされる方も多いでしょう。

釣りを憶えた山や川、海や湖などもきっと近くにあるでしょう。

小さい頃、父親や祖父に釣れられて初めて釣りに行った事を

今でも記憶の片隅に薄っすらと覚えている。





釣れる魚の事なんて詳しく知らなかった。

餌を付けて釣り糸を垂らし、ウキが下がった瞬間は

魚と初めてファイトした日。

竿が曲がりブルブルブルと細かな魚の力を感じる。

釣り上げたのはブルーギル。

その後もブルーギルは釣れたけどブラックバスは釣れなかった。

 

 

けどそんな事どうでも良かった。

初めて釣り上げた魚は、持ち帰って兄と習字道具を取り出し

魚拓を取った記憶がある。

しっかりと釣り人の所には兄と自分の名前を書き入れたことを

覚えているが、今では捨ててしまったのかどこかにしまってあるのかは謎だ。

 

家族で車中泊しながら河口湖迄、ブラックバス釣りに行ったが

釣れなくて途中で見つけた釣堀で有り得ない位の

「巨ゴイ」を釣ったり、我が家の両親も相当釣り好きだ!

 

大きくなってから知った事だが、祖父はアユ釣りが大好きで

夏は仕事が終わると毎日九頭竜川へ、休日も九頭竜川へ通っていたそうだ。

若い頃は、親がやっていた仕事が嫌だったり、趣味なども

同じことは避けていた気がする・・・・。

しかし同じDNAが流れているからだろうか?

結局離れていた釣りに再度辿り着いた。

 

父親は今現在、アユ釣りを楽しんでおり

自分はルアーフィッシング。

釣りの内容は大きく違っても1匹の魚へ出会う楽しみや

自然と一体感になる水の中に入ってする釣りが好きなのは

親子で同じだ。

これからも楽しい釣りを続けて行きたいと思う。

そしていつか自分の子供達も釣りを楽しむ時が来るのかもしれない。




-個人的な思い
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