個人的な思い

釣果とゴミの数の不思議な関係「どんどん増える釣り禁止場所」

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たまにコメントくれる方が

「釣り場が立ち入り禁止となりました、そこに出入りしてた

釣りグループを公開できませんか?」

とコメントにお答えします。

 

 

私とは一切面識も無いし、今後も多分そちらの県へ釣りに行くことも

無いかと思います。

そちらの釣り場が釣り禁止となったことはどなたかのSNSで拝見して

知っていますが、漁港関係者の方と話をして頂いた方が改善の近道だと思います。

そのグループについて書いた所で何も変わりません。

それよりも月に一度、必ず清掃活動をするなど大変だとは思いますが

釣り場を取り戻せる可能性はあるかと思いますよ。

清掃活動の日時などの告知は可能ですが

マナーの悪さや、モラルの欠如はいくら書いてもすぐに消えていきます。

無関心の時代へ突入ですね・・・・・

以前港湾部で仕事をしている方に聞いた話ですが

「最近では釣り人が港湾、漁港は原則釣り禁止を知っている。

そしてそこで仕事をする漁業関係者が何も言わないことも知っている。

何も言われないのを逆手にして

非常識な行動をしたりしていても言えない人が増えてしまったなぁ~」

 

もう20年以上前でしょうか?

「逆切れ」という言葉が流行りました。

注意したり正す人に対して、自分の行動を正当化しようと

怒鳴ったり、言い訳をする。

そんな逆切れは釣り場でも同じで

そこで仕事をしたり生活したりする人にとって

マナー・モラルの悪さが積み重なり、

逆切れされるかも分からない相手への対応が釣り禁止場所にすることです。

もしも釣り禁止場所を取り戻したいのであれば、

漁協関係者の方とそこに訪れる釣り人との懸け橋となってみては

如何でしょうか?

時間、気苦労、そうなった場合のあなたへの口撃・・・・

大変でしょうけど、それが今後への最善策だと思います。




釣り人口は最盛期と比べると大幅に減り

近年少しずつ回復を見せてはいるが

「釣りは衰退産業」と誰かが書いてるのを見たことがある。

 

そしてSNSの普及と共に同一場所の釣り場に人が集中。

釣りは情報戦・・・・・・

自分が得た情報では無く、他人の釣果で情報収集。

これも大事な事ではあるが釣り場を晒してしまえば

戦犯のような扱いをされているのを何度も見たことがある。

 

世の中の流れは、

無駄を省き効率良く時間が回るように快適になっているようで

その分の付けが回っても来る。

知人の出張が多い勤務状況の人が嘆いていたことだが

「昔は東京出張は1泊が当たり前で、時間に余裕も持てたし

その分、人の付き合いも出来た」

「それが今では移動時間が短くなり日帰り出張・・・・

人の付き合いが減った分、契約も取りづらい」と。

 

釣りも同じように、自分で探したりそこで釣りをしたから得た情報よりも

SNSで見た

今釣れる場所」に行って釣りをする方が

効率よく釣れる。

釣り人口は減っているのに釣り場には人が多い原理となっている。

 

そして人が増える釣り場で比例するのがゴミの量。

 

ゴミが増えればその周辺で仕事に従事する人達や

近隣住民が迷惑する。

町内会、組合で釣り禁止要請が出る・・・・。

釣り禁止場所となる。

 

 

最近では陸だけではなく、海洋養殖場で仕切られた

網の中へルアーをキャストして釣ったり

サビキ針を落としたりする常識外れ多いそうで

マナーもモラルもそこには存在しない。

 

最近では数年前に大きな反応を得たような

釣り禁止やモラル・マナーに対して反応しない様な人も多くなり

慣れてしまったのだろうが

声に出す人も少なくなってきてしまったのが現状ですね。

 

地元の釣り禁止場所で釣りをしていることを自慢してた人が

言ってました。

「みんなそこで釣りしてるし!」

釣り竿を持つと、人間は大胆な行動を起こす。

立ち入り禁止の柵を乗り越えるなど

犯罪と思わず、

特別な・・・・限られた者しかできない行為とでも思っているのだろうか?

普段は仕事もまじめにこなし、家族もいる。

そんな人でも釣り竿で魚を釣る行為となると

人格まで変わっていく。

 

以前紹介した、某有名湖で立ち入り禁止区域に入り

警察に暴言を発して、SNS中で晒された人がいましたが

典型的な釣りに呑まれてしまってる人でしたね。

釣りをしているだけで俺は何も悪いことをしていない、と

立ち入り禁止区域に入る人の言い訳ナンバー1を言い放つ。

ちなみにナンバー2は、他にもやってる人いるだろう!です。

釣りに

「命を懸けている」と考える人もいれば

「家族や彼氏彼女との一つの娯楽」

「新鮮な魚を食べたいから釣る」と

色んな思いを持つ人がいて、色んな釣具が発売されて

釣りの歴史が刻まれていく。

 

しかしポイ捨てするマナーの悪さや立ち入り禁止区域に入って釣りをする

歴史まで残さなくて良いのに

立ち入り禁止区域が増えていく数の分、釣り人のマナーが比例している。

2018年も既に多くの釣り場が釣り禁止となったし

今後釣り禁止へと検討している釣り場も多いと聞く。

「自分はマナーが良いから関係ない」

それだけでは通用しない事態になってることをご存知ですか?

 

みんな同じ釣りを趣味に持つ人の集まりです。

ポイ捨てする人あれば、拾う人もあり、

大規模な清掃活動をする人もあれば、

毎釣行、ゴミ拾いして帰る人もあり、

知らない顔してる人が一番いけないことに気付くときでしょう。




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