魚の生態

マイクロプラスチック、海のゴミに関して釣り人の発言にもっと注目して!

やっと日本も本腰を入れてきたマイクロプラスチック問題。
2019年6月に日本が議長国となって開催されたG20にてこの問題がメディアなどでも大きく取り上げられ

やっと一般市民にも伝わり始めたかな?といった感じでしょうか?

政治利用であれなんであれ、大きな資金が投入されることになるでしょう。





しかし動き出すのが遅い・・本当に遅い。

企業は続々とストローやプラスチック容器の使用を禁止したり、

米国では既に州単位で使用の完全禁止を始めている地域もあるのに対して日本では・・・

まぁ単純に、国民の関心の無いことに政策を決めて資金を投入しても国民に評価されないことは

誰も提案も、議論もしたくない。

それよりも年金問題について討論した方が世論も含め大いに注目される。

これが本音でしょう!

 

実際に環境省が策定を発表した「プラスチック資源循環戦略」では

[プラスチックを2030年までに、累積25%排出抑制する]とされているだけで

まだまだどうすれば良いのか?具体的な案すら出ていないのが現状でしょう。

海へは最終的に流れ着くだけであり、川、街、そして放置されている途上国・・

大きな世界規模の問題なのにこの程度なのです。

 

私のようなサイト運営をしていたり釣りブロガーなど多くの釣り人は何年も前からゴミ問題に関して

大きく取り上げていても届くのは釣り人に対してだけです。

ゴミを捨てるのも人であればゴミ問題を解消するのも人です。

自治体を動かすには、国の支援が必要です。

プラスチックを作る以上にリサイクルはお金が掛かり、プラスチックごみを処分するのにも

作る以上に回収資金、処理資金、多額の資金が必要です。

資金を集めるには普段ほとんど海に行くことがない方までその問題を浸透させる必要があります。

どうか一人でも多くの方に本当の海洋プラスチックごみの深刻さが伝わる事を期待しています。

 

人が出したプラスチックごみを海が小さくし、それを小魚が食べる。

小魚を食べる大型魚をまた人間が食べる。

因果応報。

 

サイト内のプラスチックごみに関する記事です。

一度読んでみてください。

プラスチックごみに関して




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