釣り業界にはプロが少ない?

仕事上、色んな方と会います。

同じ業種の方より、全く関係ない業種の方と

話し込むことの方が多い。

 

そんな中で、相手と信頼関係を気付くのに

プライベートな話し(自分は釣り)を少しずつ話す時があります。

ある方と話している時、

福井県では9月末から国体が始まるのですが

そんな中での会話で

お客さま:「スポーツ選手って、稼げる競技と稼げない競技の差が激しいよな~」

「釣りにプロっているの?」

one:「メーカーはテスターやインストラクターと呼ばれる人達を抱えてますが

ほとんど副業に近い程度で下手すると無銭でやってる方もいると聞きます。

釣る事だけで収入を得ている人は基本居なくて商品開発に携わらなければ

日本の釣り業界では食べて行けない。」

 

お客さま「釣りって楽しんでる人多いのに、プロになるの目指してるって

聞かないよな~」

one「トーナメントや大会賞金だけで食べて行くのも難しいし

スポンサーの付き方にも限界があるので」




 

釣具用品の出荷金額は全プロ野球界の売上高に迫る!

2016年度の釣具用品国内出荷規模は

1318億9000万円。

この数字は

日本のプロ野球界の売上高

パ762億円、セ797億円、合計1559億円の売上高に迫る勢い。

 

出荷規模なので、小売り額で換算すればもっと大きくなり、

売上高とは違うが、

※日本のプロ野球界の売上高に相当する金額の釣り具が

国内には出荷されてるという事の例えで読んでください。

 

マイナースポーツなんて年間の売上高が2~3億しかない競技も多く

釣りをスポーツ業界で当て嵌まれば、

当然お金が動く業界と言えますね。

 

プロ野球界にはプロを目指す子供達は多い。

お金目当てでプロを目指す子供たちは少ないと思うが

活躍に対しての報酬として当然付きまとうのはお金。

プロになって活躍すれば年間何億もの収入になる。

 

釣り業界で年間何億なんて稼ぐプロアングラーは何人います?

名を馳せるようになると、ほとんどが自社メーカーを設立し、

某メーカーを設立した方などは○○御殿なんて

晒しの対象になっていたりするが

プロアングラーではない。

メーカーをまとめる代表・社長業ですよね。

 

 

あまり詳しく書くと話がややこしくなるので書けませんが(笑)

 

某プロアングラーは

トーナメントなどの賞金が出る大会には出ていないが

年間、億を稼ぐそうです。

 

某プロアングラーは

YouTubeチャンネルを自ら立ち上げて、広告収入を得ている。

 

 

年間何千億と動く釣り業界なのに

釣り業界であれだけ有名な、ほんの一握りの存在しか

億を稼げない現実。

というか、プロアングラーって何?

メーカーのメディアアングラー?

メディアに登場する時は、基本メーカーが販売する製品しか使わないし

プロであればどのメーカーのタックルを使っても良い筈だが・・・。

釣りのプロって何を以ってプロと呼ぶのだろう?

 

釣りだけで収入を得ていれば

人気Youtubeチャンネルの「釣りよかでしょう。」

の彼らも釣りのプロと呼べる。

 

お金(スポンサー)の問題と切り離せない以上、

そんな戯言言った所でどうしようもないのですけどね。

今の子供達がユーチューバーになるのが夢!と

語るのも何となく大人の面倒なしがらみに

気付いているからなのかもしれない・・・・

しがらみも、もちろん良い事は沢山あるが

そんな事をふと思ってしまった。

 

釣りのプロになると年間何億も稼げる・・・

そんな時代になればもっと釣り人口も増えるんでしょうね。





-個人的な思い
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