寄稿

黒鯛をトップウォーターで狙う「チヌトップハンターへの道」

2016年7月15日

数回にわたりトップウォーター縛りと呼ぶのか分かりませんが

チヌトップ、それも汽水域や河川を捨てた海限定で情報が欲しいと

無茶振りをされ何とか文章にしてみます。チヌオジサンです。

 

チヌの生態を含めていきなり本題へ

チヌトップに反応する海のチヌは回遊型が多い。

 

理由は磯などに居着きと呼ばれるチヌはカニ、藻、エビなど餌は豊富にあります。

ほとんどボトムに生息している物ばかり。

地域によって差がありますが早い所はゴールデンウィーク後辺りから7月頃位まで

産卵(ノッコミ)シーズンで浅瀬に接岸してベイトフィッシュ(小魚)を

捕食していたチヌを狙うのが

トップウォーターに反応する確率が高く、沖から接岸したチヌはベイトフィッシュを

食していることが殆どで、沖ではカニや藻を食べてる事はあまりない。

小魚を捕食していたチヌしかトップウォーターに反応しない訳ではありませんが、

考えてみてください、磯に住んでボトムに張り付いて

美味しい物が周りにたくさんある環境で餌を探して

動き回る必要がないチヌが表層まで餌を食べに来る必要がない。

餌釣りをされる方は詳しいですが、チヌは同じ道を1日に数回捕食しに通るだけで

あまり大きな行動範囲はありません。




チヌは警戒心が強いのはホント?

チヌは警戒心が強いから音に反応し逃げる・・・

チヌに聞いたのでしょうか?この辺りは何を基に警戒心が強いと判断するのか知りませんが

魚は皆、音に敏感です。

この点に疑問なのには理由があり、私の母親は海人(海女)をしておりました。

 

海に潜り岩を裏返したりすると、砂煙目指して黒鯛(チヌ)がワラワラと集まってくるが

直ぐ近くまで来ても警戒することもなく、舞い上がった濁りの中のエビ類などを食べている。と

いつも言ってましたが、こうも言ってました。

「1匹でもチヌに触れるとすべてチヌは逃げていくと・・・・・」

この用な事から「チヌの警戒心は強い」と言われているのかもしれませんが

釣り場で普通にしていれば特段他の魚よりも警戒心の強さという概念は気にしなくても良いと思ってます。

警戒心が強い魚がルアーの着水音に警戒しない筈がないし、トップウォーターにも警戒するのでは?

この釣りそのものを否定する事になってしまう。

次回は釣り場を探す事を書きたいと思います。

寄稿・文章 Thefirstone





にほんブログ村 釣りブログ 北陸釣行記へ

その他

2020/2/20

釣りメーカーの海外版動画がカッコいい!

多くの釣具メーカーも個人同様にYouTubeチャンネルを開設し 数年前とは動画の内容も大きく変化してきましたね。 以前は、「釣りだけをする実釣動画」でしたが、 現在はプロアングラーの実釣&その後の食事や釣り車の紹介など、 メーカーの許容範囲?の中ではあるが、物だけの紹介よりも 人間臭さが受ける日本のYouTubeに合わせるようになってきています。 それでも制約なしになんでも投稿できる個人YouTubeチャンネルには敵いませんが 逆に動画一本に多くの資金をかけたり、 大手メーカーなどは単純に、「カッコいい」 ...

ReadMore

イベント

2020/2/19

「D.Y.F.C」釣りの知識も道具もなくても子供と釣りを楽しもう!

釣具メーカー「ダイワ」が活動を続ける 『D.Y.F.C(DAIWA YOUNG FISHING CLUB )』をご存知ですか? 会員クラブですが、小学生から中学生まで誰でも会員になる事が可能です。(19歳まで在籍可) 会員になるとフィッシングスクールに参加できたりその他イベントにも参加出来たりします。 お父さんや、お母さん家族で釣りが出来る方がいなくても子供さんがダイワプロテスターに 子どもさんのレベルに合わせたレクチャーを受けることが出来ます。   D.Y.F.Cスクールはリール・ロッド・ライ ...

ReadMore

釣具ランキング

2020/2/17

釣具ランキング~2020/02/17

福井県内の河川でサクラマスが不調なのはどうしてなのでしょう? 県外のSNS仲間から、「今年、九頭竜行こうか迷ってるんだけどどうですか?」と メッセージ頂いたりもしますが、 「この時期に入っても、サーフや河口周辺でよくシーバスが釣れてます。 シーバスが釣れなくなったら遡上が始まるのかどうかは分かりませんが、 どう考えてもこの時期にシーバスがイワシを追いかけて良く釣れるなんて 異常としか思えないので、シーバスが沖に落ちていくタイミングでどうですか?」と 答えておきました。 それとあまり公開されないけど、サーフ ...

ReadMore

ウェーディング装備

2020/2/17

フルマラソンで2時間を切りを達成したあの「ナイキ アルファフライ」シューズは釣りに使えるのか?

道具の進化は我々の想像を超えている。 釣具も、年々大きな魚のサイズが過去に釣り上げられたタックルよりも 軽く、小さなタックルで釣り上げられるような時代へと変化している。 釣りのような対魚、を相手にする不確定要素が多く含まれる強さは 同じタックルで同じ魚と比較は難しいが、 スポーツの中でもタイム(時間)が競われ計測されている様な競技には道具の進化は時に議論の的になる。   その道具の進化で話題となったのが 東京オリンピック代表選手の4人のうち3人が履いていた ピンク色の厚底シューズ「ナイキ ズーム ...

ReadMore

偏光サングラス

2020/2/11

話題の136偏光サングラスを凍らせてみた!

テスターをさせて頂いている『136glass』の偏光サングラス。 フィッシングショーOSAKA2020で、ブースが常に満員状態で行列が出来るほど 話題となっていましたが ガラスレンズ世界最軽量の軽さ 樹脂レンズとは比べ物にならない、永遠に続く透明度の高いレンズ クリアなレンズならではの暗い時間帯でも明るく見える レンズが劣化しない手づくりの特許技術「3SLレンズ」 136テスターのメンバーもかけた瞬間・・・釣り場でかけたその時から 今までの偏光サングラスとの違いの大きさに全員が驚きました!   ...

ReadMore

-寄稿
-,

Copyright© The firstone , 2020 All Rights Reserved.