ベイト 魚の生態

イナダ・ハマチ・フクラギ「ブリ幼魚」

投稿日:2016年4月5日 更新日:

魚の生態を知ろう・・・今回はブリの幼魚

ブリの成長段階で呼び名は地方に寄ってあれこれありますが

イナダ・ハマチ・フクラギと呼ばれ全長が40cm前後を指すことが多い。

これより大きくなるとワラサ・メジロと呼ばれ青物シーズンで皆さん目指すサイズがこれ!

当然その上のサイズ全長で80cm~になるとブリだが、そう簡単にショアで数が釣れないが

自分が良く行くサーフでも年間に数匹釣れているとも聞くが・・・・

成長段階に寄って生態も少し変化していきます。

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イナダ・ハマチ・フクラギ生態

まず生後3年ほど、体重4kgほどに成長した成魚が産卵する。

産卵する卵の数は100万個とも言われ2月頃から~7月頃までが産卵時期で

特に3月~5月の間が活発な産卵期となる。

孵化すると黒潮に乗って九州や四国付近まで流れていき、切れ藻を棲家として

また潮に乗って北上始めます。

この時に九州南で黒潮本流と対馬海流、太平洋側を北上するものと

日本海側を北上するものとに分かれて育っていく。

10cm程度になると切れ藻から離れ、食欲旺盛にアミ類などを食べ秋頃には

40cm程のイナダ・ハマチ・フクラギと呼ばれるサイズにまで成長します!

40cm程に成長した魚たちはかなり密度の濃い群れを形成し、

海でベイトを追いかけるイナダ・ハマチ・フクラギを見たことある人は分かると思いますが

帯状の群れで行動します。

面白いのは殆ど同じサイズの個体同士で群れを形成するために、フクラギの群れに

メジロが混じったりブリが混じったりすることは殆ど有りません。

まるで子供達の教育の組織と似てますね、小学生、中学生、高校生と分かれて行動する。

イナダ・フクラギ・ハマチは小学生辺りと考えましょう。

実際にワラサ・メジロクラス(中学生・高校生辺り)になると、群れで行動はするが回遊スピードも早くなり

イナダ・・クラスの群れよりは小さくなることが多いそうです。

人も何となく同じですよね・・・大きくなるに連れて集まるグループが小さくなっていく。

>魚はなぜ?群れで泳ぐのか

とにかく群れで生活することが多いので釣りとしても1匹釣れ出すと止まらなく釣れ出し

同じサイズばかり釣れることが殆どで、違うサイズが連れた場合は、一つの群れの中に

色んなサイズが居るのではなく、「別の群れが回遊してきた」

と考えたほうが良いそうです。

青物シーズン始まったばかり、今年はどんなサイズの群れが回遊してきますかね~

回遊する群れの大きさに寄って大きく変わる青物釣果ですが

メジロクラスの回遊を期待したいものです!

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画像は最近オフショアで好釣果を連発しているEGさん

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