魚の生態

[驚愕]やっぱり魚にはルアーカラーが識別できている。「東京大学の色覚研究で発表されている研究結果に驚愕」

投稿日:2016年7月8日 更新日:

イカやタコは我々人間と同じ(脊椎動物)レンズを持ってはいるが

色を視認するという証拠は無いのが現在の研究結果でわかっている。

しかし魚はどうなのでしょうか?

東京大学で色覚研究をしている研究者「河村正二氏」の研究内容を

簡単に説明したいと思います。




人は赤、青、緑の3つを使って色を識別している

簡単に説明すると我々人は赤、青、緑の3つの色を織り交ぜ

数百万色の「色」として識別しているうえに

明るい場所での色、暗い場所での色とを識別している。

1kk

犬や猫、牛などはこの図の様に2色を使って色を識別していることが分かる。

鳥類は人よりも更に1色多く識別し色んなものがカラフルに見えていることになる。

本題の魚類はどうなのでしょう?

 

人間よりも多い5色を使って識別している魚類!

1gf

これは驚愕!

我々人間よりも2色も多く更に◎となっているのはより細かな色まで識別している。

これには理由があり水中に届く光環境。

水深に届く光量により色が変化することは知られていますが

植物プランクトンや動植物老廃物により周囲の光が違うからだそうです。

ウナギやサクラマス、サケなどは海から川に遡上したりする魚は

海用の色覚セット、川用の色覚セットを供え持ち切り替えることができる。

海にいるサクラマスと川に遡上するサクラマスでは違う色覚を使っていることになる。

2f

上の図はメダカとゼブラフィッシュの識別している色ですが

メダカは9色、ゼブラフィッシュはなんと10色を織り交ぜ識別し

緑でも何種類もの緑を識別している。

驚きとしか言いようがありませんね・・・・。

 

見る角度によっても違う色を識別している

まだまだ魚の驚くべき色覚は続きます。

1lki

水中から水面を見ると光が良く通り明るい色に見えますよね?

逆に深い方を見ると暗い色に見えるが魚類これを

目の角度によって供え持ち、

明るい浅瀬を見る色覚と暗い深場を見る色覚を使い分けている。

角度によって違う色覚は魚類の中でどれくらい普遍的かは

まだよくわかっていない状況だそうです。




人が思うより魚はルアーカラーを色覚している

今回の記事は「ナショナルジオグラフィック日本版」の中の

東京大学 大学院新領域創成科学研究科 色覚の進化

魚の色覚はすごい!

画像出典:ナショナルジオグラフィック日本版より

こちらの記事を参考に分かり易く書きましたが

魚類にも個体差があるし、実際に魚に聞いてみなければ分からない部分も多いが

今後ルアー購入する際にカラー選択を「もっと慎重に考えて買おう」と

思ったのは私だけでは無い筈です。

全てのフィールドでこのカラーは釣れる! は正直信じられないが

日本海側と太平洋側のサーフを比べても水質も違えば、砂の色も違う。

磯でも場所によって岩の色が違ったりもする。

ご自分のフィールドにマッチする、魚にとって好みのカラーを見つけてみてください!

そして地形の色+光量が明るい時暗い時、そのルアーカラーはどんな色に見えているのか?

そんな事を想いながらルアーカラー選択を楽しみましょう。

 

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