もう既に公開情報として
シマノからは『18ステラ』
18ステラ発売!『シマノ・ステラ3つの魅力』と全スペック、どんな釣りで使うべきか?
ダイワからは『18イグジスト』
『18イグジスト』ダイワフラッグシップモデル、18イグジストのスペックや価格は?
両メーカーの最高のテクノロジーを持った
リールが2018年発売が決定し、
ジャパンフィッシングショー2018で一番の目玉となるでしょう。
近年はタックルよりも、人気タレントを呼ぶなどして
釣りに興味のない方も楽しめるフィッシングショーの
雰囲気が大きく出て、それはそれで良いのですが
2018年は2大メーカーのフラッグシップモデル対決で
早くも熱い予感がしてます。
ジャパンフィッシングショー2018大混雑が予想されるシマノ・ダイワブース場所
まず会場正面から入り、まっすぐ進んでいくと
ジャッカルブース、がまかつブースがあり
左に曲がると『シマノブース』(赤丸の位置)
右に曲がると『ダイワブース』(青丸の位置)
シマノブースは、隣が「ハヤブサブース」そして
メインステージに人気アングラーが登場する前後は
人が集中するので、更に混雑が予想されます。
ダイワブースは隣が釣り体験コーナー、ここは良いとして
その隣がグルメコーナーなので昼食時間前後は
混雑が予想されます。
グルメコーナーは東西に2か所ありますので
お腹が空いた際はどうぞ!
ジャパンフィッシングショー、各メーカーブースではミニセミナーや憧れのアングラーに質問できる!
各メーカーブースではミニセミナーなども行われ、
普段関連のないタックルやブースを見たり、
とても1日で回れる規模ではないので
これとこれは必ず見るし、手に取ってみる!と
計画を立てていくのが望ましいですよ。
有名プロスタッフの方がブースで説明をしてくれる
時間帯もあったり、
臆せず色んな事を聞いてみると良いでしょう。
外は寒いですが、中はポカポカで
脱着し易い服装で行くことをおススメします!
昨年はインフルエンザが猛威を振るっていた時期とも
重なっていましたし、手洗い、うがいをこまめにしましょうね。