ロッド

テンリュウ・パワーマスターショアジギングロッドインプレ

テンリュウロッドを使用するのは2本目。

製造終了してしまった

『マスタープランシリーズ・MP100ML』

と今回インプレする

『パワーマスターライトコアシリーズ・PML110MH』

 

長野県飯田市にある製造メーカー

株式会社天龍の釣具部門が販売する製品です。

踏切でカンカンカンカン♪の音と共に降りてくる

「遮断棒」や「ゴルフシャフト」等も

株式会社天龍で製造されており、

完全国産メーカーです。

 

ショアジギングロッド天龍パワーマスターシリーズ ヘビーコアとライトコア

 

今回インプレする

テンリュウパワーマスター は

ライトコアシリーズ

ヘビーコアシリーズ

ショアジギングモデルは2つの系統に分かれますが(プラッキングモデルも2機種あり)

ヘビーコアシリーズは大物対応ロッドのフラッグシップモデル。

バット部とリールシート部に「西陣織」を使用しているなど

価格相応に見た目も豪華です。

天龍 パワーマスターヘビーコアスペック

 

価格もそうですが、対大型青物仕様でよく言われる

ガチ仕様とでも呼びましょうか。

楽天 テンリュウ・パワーマスターヘビーコア一覧 

 

対してテンリュウ・パワーマスターライトコアシリーズは

ロッド自重を軽くし、シーバスロッドに近い感覚で扱える

ライトショアジギング寄りのシリーズです。

 

ショアジギングロッド、テンリュウ・パワーマスターライトコアPML110MH

 

私が使用しているPML110MHはライトコアシリーズで一番長いロッド。

自重は273g

まず、磯での釣行を始めるまではサーフ一辺倒。

サーフで使用していたテンリュウ・マスタープランMP100MLは

自重169gで100g以上重くなりました。

 

飛距離

使った初日はさすがにキャストフィールも変わったので

違和感がありましたが、以前コルトスナイパーMHを使った時よりは

大きな違和感は感じませんでした。

基本的に使うルアーはミノー、シンキングペンシル主体で

それに40g台のダイビングペンシルが増えた程度ですが

全てのルアーで飛距離が伸びる結果となりました。

 

ぶっ飛び君95S、かっ飛び棒、サイレントアサシン140S、

後はポポペン95Fなどの10g台ルアーまでしっかりと飛ぶ。

30、40g台のメタルジグも、勿論。

メタルジグに関してはルアーWT MAXの80gも使ってみましたが

飛距離はイマイチで

ジグを快適に跳ね上げるロッドでは無い印象で

すごい疲れるし、ジグをメインとする方は

ヘビーコアシリーズでしょうね。

 

PML110MHのリアグリップの540㎜は

身長185㎝ある自分には丁度良い長さで、キャスト時に

しっかりと自分の体の方へ引き寄せる事が出来る事も

飛距離が伸びたことに繋がっていると思いますね。

以前よりもしっかりと両手でキャストしている感覚が大きく

より疲れず、長時間のキャストでも疲れません。

 

魚とのファイト

 

小さい方から・・・・10㎝程度のツバスサイズは

藻でも引っ掛かったかな?の感じですが

カサゴ、キジハタのバイトはしっかりと伝わる。

 

そして磯マルとのファイト。

リールはドラグフルロックで

70㎝台、80㎝台は瞬殺。

全く相手に主導権を握らせずにリールでゴリ巻きの必要もなく

リフトアップしながら余裕。

90㎝近くの磯マルは足元で一度突っ込まれたが、

しっかりとティップは食い込み、

バットで抑えるまでもなく

ベリーで瞬殺と行かないがあっさりとランディング。

磯マルではバットパワーを使う事も無く

まだまだパワーに余力がある!

 




青物は70㎝程のワラサクラス。

手前10m程までは難なく寄せるが足元で突っ込まれる。

これもバットで耐えてティップは食い込み、

下手くそなファイトでテラス状になった足元に突っ込まれたが

バレる気がしなかった。

 

トップでのヒラマサ。

60㎝程度とサイズは大きくなかったが

足元で潜られるもしっかりとバッドパワーで根から引きずり出す!

釣行記「ヒラマサとのファイト」

 

80㎝、4~5㎏のヒラマサもゴリ巻するロッドではないが

かなり根が荒い磯場でもしっかりとロッドが耐えてくれました!

[釣行記]一人青物祭り開催!!ヒラマサ、メジロ!

 

今後真鯛がヒットすることが

あるかも知れないが、また追記していきたいと思います。

 

 

磯釣行を始める最初のショアジギングロッドとしておススメ

 

テンリュウ・パワーマスターPML110MHは磯釣行を始めたい方の

最初の1本としてのショアジギングロッドとしておススメします。

理由はやはり天龍HPにも記載されていますが

Light Core (ライト コア)

ライトPEラインと軽量ジグとの相性を高め、

手軽にショアジギングを楽しめることを目的としたシリーズ。

前作より続くアクションを継承し、

その軽さからシーバスロッド感覚で楽しむことができます。

小~中型の回遊魚から、ヒラメやハタ類などの底モノ系まで

幅広いターゲットを得意とします。

 

テンリュウ・パワーマスターライトコアシリーズは

シーバスロッドに近い感覚でキャストできます。

そりゃシーバスロッドと比べて

100g程度重くなるので初めは若干の違和感を感じますが

その100g重くなった分、大きな魚と楽にファイト出来る!

メリットがあり、磯に初めて行くのに

いきなりm級のヒラマサを釣ろうと思っていくほど甘くは無いし

まずは中型青物やシーバス狙いから始める形で

使うには疲労感の少なさからもおススメの1本です。

 

 

釣れるヒラマサのサイズが80㎝アベレージより上の釣り場は

テンリュウ・パワーマスターヘビーコアシリーズじゃなければ

まともにファイト出来ないと思いますけどね・・・。

テンリュウ・ライトコアシリーズ





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