投げて巻くだけのルアーは面白くない!ルアー事情を取り巻く世界

2017/12/14

1分1秒を争う現代。

じつは全く急いでないのに急がされてるだけなのです。

SNSを見ている時間を他に回す事が出来たら

どれだけ有用な時間が増えるか想像できますよね!

 

タックルも発売日が公表されるようになり、

予約をしなければ買えない様なルアーも次々に登場している。

更に発売前から、各メーカーのテスター、開発に関わる方の

メディア戦略で既にどんな製品なのか?も

広く知れ渡る。

どういった使い方が出来るルアーなのか?

どういったアクションをするのか?




 

一番多く使われる言葉に、釣り業界最強の合言葉

『タダ巻すれば釣れる』・・・・・

一般素人アングラーは

「ただ巻いてれば釣れるんだよ、後はルアーが勝手に泳ぐんだよ!」と

バカにされた風に思う、と誰かがブログか何かで書いていたが

今はそうじゃなければ売れないんですよ。

 

自分が働く業界の製品も、

複雑な操作が出来る製品が登場

売れなく簡素化された製品が良く売れるようになる。

後発メーカーであっても簡素化された製品の

メディア戦略(広告戦略)が成功したメーカーが

売り上げを大きく伸ばしたりする。

 

 

飽和状態のルアー業界、少しでもよく似た商品を発売すれば

「パクリ、パクリ」と騒がれ、ピーキーな繊細な設定にすれば

「飛距離が出ない、泳がない」と直ぐに拡散され

物作りをする側の創作の場がドンドンと狭まっている。

 

売れる商品と良い商品は違う。

良い商品でも時間をかけてそう感じる商品も多い。

時の進むスピードは年々速くなり、

少し前に話題になった事など数か月すれば話題にもならない

速い時代です。

 

売れて話題になるルアーしか魚が釣れない訳ではない。

しかし話題にならなければ使う人も少なく埋もれたルアーとなっていく。

本物を知る目を養うのは年長者からのアドバイスや

自分で比較対称できる、圧倒的な知識のあるルアーを使う事。

優秀なテスターの方達の記事を読むと

そんな事を良く思います。

 

あなたはピーキー設定な良いルアーを使いたいですか?

それとも

投げて巻くだけの

話題の釣れるルアーを使いたいですか?

 




 

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