〇〇のルアーでジャークで喰う!
連続トゥイッチでフォール中にバイト!!
これは表現であってルアーがどの状態の時にバイトが起きたという
現場回想録の様なものです。
人に文章で伝えるには充分だと思いますが、
魚にとってはどうでもいいこと。
ルアーカラーよりも、ルアー操作よりも、ある人に
○ ベイトの生態をもっと勉強しろ。
○ 魚の生態について もっと勉強しろ。 と
言われ続けてます。
その知識を元に、ルアーカラーは
今日は光量十分だし、今魚はこのポイントに着く筈だから
このレンジならベイトの〇〇の様なカラーに
見えるかな? など
知識の上で経験を使えと毎回言われています。
分かっちゃいるけど・・・・ネットでルアー紹介を見てたり、
動画を見てると欲しくなってしまうのは
もう「どうしようもない」ですね・・・
だって我々人間には「自然界に存在しない綺麗なカラー」としか見えなくなる
思い込みというものがあるのだから。
そこには魚にどう見えてることなんて考えていない自分がいる。
カラーよりも、
魚をもっと釣りたいなら、[とにかくベイトの生態を調べなさい]でした!