飽き性の自分が釣りを続けているわけ。

自分は飽き性です。

3~5年間隔で趣味が変わった時期もある。

しかし釣りに関しては飽きが来るどころか、まだまだ釣りの本質に指先程度しか到達していません。

釣りは自然の中で楽しむもので、天候に左右される。

現在は冬なので九頭竜サクラマスしか狙う対象魚がいない為に

釣り欲としては落ち着いていますが、早く海に行きたい気持ちでウズウズしています。

サクラマスに関しては3月終盤に入り人が増えてきているために少し落ち着くのを待っているのと仕事も忙しくて

釣りの準備が全く出来ていない。リーダーなど前回の釣行からそのままになっている。

年券を持っている事と、いつでも行ける気持ちがそうさせるのか?

死ぬまでに釣れればそれで良いと意味の分からない余裕さえ沸き起こる。




 

慣れが「飽きる」気持ちを生み出す

海がメインで釣りをしていると川はまた普段の釣りとは大きく違って学ぶことも多い。

毎釣行新鮮な気分です。

これが釣りに飽きない要因になっていると思いますが、

人が趣味に飽きるときは新しい発見を得れなくなる時だと思う。

とっても美味しく感動した食べ物でも、毎食食べ続けていると人は「慣れ」によって美味しく感じなくなるどころか

見たくもない気分になる。

食べてもまたこの味か。と何の発見も無く感情にも起伏が起きない。

これが「飽きる」です。

 

では海シーズンが始まりソルトルアーに関してはどうだろう?

考えてみると釣行回数が多くないのに、けっこうな無理難題な「縛り」ということをやっていたりします。

 

慣れないやったことの無いルアーでとことん狙ってみる

例えば福井県のショアではルアーで狙って釣れない方が多い真鯛。

このショアレッドと呼ばれるモンスターサイズをショア鯛ラバで釣れないか?と試行錯誤する中で

鯛ラバで根魚を毎釣行大量に釣る新しい発見があったり、

トップウォータープラグでのみ、青物を狙う中で新しい釣り場を発見したり

ちょっとした目標を持つ中での意外性・・・・

その意外性がより深く釣りを楽しむ動機になっています。

よく「色んな釣りをすると飽きなくて楽しいよ~」その季節釣れる魚を釣って楽しむ方法もあるが、

年中同じ釣りをしていても楽しさは変わらない。

その釣りに慣れてくると違う釣り方を始めているから。

 

他人から見ればこうすればもっと簡単に釣れるのに!

そんな釣りでも自分流でやることによって人様に迷惑さえかけなければ個人の自由だし

飽きない釣りを楽しむことが出来る。

きっとこれはこうやって・・・・・と釣りの全てを教わってしまったらとっくに飽きて釣りを楽しめなくなっているかもしれません。

釣り飽きてきたな~という方には、釣れなくても

プラグ縛り、ジグ縛り、ワーム縛り、トップ縛り、ペンシル縛り、ただ巻き縛り、ジャーク縛りetc・・・

山ほど個人で目標を立てる”縛りを作る事が可能です。

右投げの人は、その一日左で全てキャストするなどオフショア釣行や、ストラクチャーが周りに多くキャストが難しい時にも

役に立つかもしれない。

そんな縛りがあっても面白いと思います。

趣味は素晴らしい、生きるための原動力!

趣味に飽きるというのは悲しい事で、あれだけ欲しかった物がある日突然興味が無くなる。

趣味は仕事の原動力になったり、人生を豊かに生きるための普段の生活では出会わない人達と知り合いになったり

とても素晴らしい生きて仕事をする原動力にも繋がります。

自分にも釣りに飽きる時期が来るかもしれないが、その時はまだまだ先だと思うし

自然の中で行う釣りは、天候の悪化など自分の予定では合わせることの出来ない理由なども

飽きない要因なのでしょうね。

飽きの最大の原因である、驚きがなくなり慣れしかなくなった方は、

今まで試したことの無い”縛り”で趣味を長く楽しんでくださいね。

 

 



-個人的な思い
-